快晴の日にたべるカツ丼はうまい
最近、カツ丼にハマってるかも。この世で一番うまい食べ物かもしれない。
退職を告げた、翌日。
気持ちは晴れ晴れしている。
やることが絞られたからかもしれない。
何かを捨てるという覚悟はなかなかに踏み込めない領域なのかもしれない。
ここまでの選択で何を捨てるのかは、毎回、考えていた。そんな中でも家族は残っている。自分は残ると思わなかったから意外。まだ、わからないけれど。
ただ、その選択を一応は聞いてもらえたから、そうでなければ、今の境地にはいないのかもしれない。
もう一回。自分が何をやりたいのかまとめる。
大学の教授になる。
大学生、教員を志す集まりとともに、これからの教育を支える。学校の在り方を支える。どんな環境の変化があったとしても、世界の交差点の一つを整備する。
その中で、自分自身の生き方を問い続ける。
グループで輪になって話すのはそんな好きではない。
なんでなのか?参加してしまえば、楽しめるはず。それだけ目が気になるのかもしれない。
少人数で何かをするのは好きだ。
何となく話が進んでいく感じ。
一つの方向に全員が目線があった時なのかもしれない。
自分ごとになっている。
お客さんになっていない。
参加者。
意欲。
平等よりかはフラット。
イコールではなくフラット
フラットを目指す。
でこぼこもいいんじゃない?
そういう道もある。
もっと根底はフラット。
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