敬老の日-358-
ずっと、あった敬老の日。だんだんと身に沁みてくる。
自分の親がばぁば、じぃじになって、背丈も少しずつ小さくなっていくような気がする。
あと、何回、あるのだろうか。そんなことを考えてしまうと、つらくなる。
死は自分というよりかは、他者への概念だから。
そんなことをふと思ってしまう。
ただ、親はなんだか理屈ではよくわからないけれど、すごい大事なんだなっていうのはわかる。恵まれてるのもわかる。一緒にこの世界で進んできているクルー。
この先が、心配でないかと言われれば、それは不安。
ただ、楽しみもある。それなりには形になるかな。
本当によく見た。エネルギーつよっ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?