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アニメ シャニマス 第一章 感想 ネタバレあり
櫻木真乃の語りから始まる。色々と感情がこみあげてきてここで私は泣きそうになった。
まだシャニPに出会っていない日常を送る真乃。
学校に行き、友達と楽しく過ごす。
聖蹟桜ヶ丘の坂を登る帰り道。雨が降っているシーンが多かった。
なんだろうこのままで良いのだろうか といった心情を表しているようである。
プロデューサーと出会う真乃
アンティーカ、アルストロメリア、放課後クライマックスガールズとメンツが揃ってきている中、風野灯織と八宮めぐるの書類を見て、二人でユニットを組むか悩むプロデューサー。 何かが足りない気がする。そんなPは公園に向かいベンチに座り缶コーヒーを飲む。
そこで真乃のハミングが聴こえてくる。運命的な出会い。彼女の振り向いたタイミングでの桜の散る描写と青空。前日までの雨が噓のようである。
そこにはお日様のような星のような櫻木真乃がいた。
真乃の自室。月光が降り注いでいる。君は輝ける、そうだろう?
一晩悩んだ結果、あの公園へと向かうのであった。
普通の女の子だった彼女が輝けるのだろうか、分からないけれど今やらなかったら一生後悔する気がする、そんな気がした。
アンティーカ
2話目はアンティーカ回だった。楽曲のPVを撮影しようって流れ。
有名な監督に撮影協力をしてもらい仕上げていく。
見所といったら、暴風雨の中撮影するシーンだろう。
彼女たちの成長が見られる、そんな二話だった。
アルストロメリア
引っ越しそば食べてた。おなか一杯の甜花ちゃん かわいい。
千雪さんは、前職を辞めてから色々不安だったけどみんなと一緒に居ることができて、嬉しいな 的なことを言ってた。
優しい空間であった。
そこからお花のイベントに出ることになったアルストロメリア。
トークショーをする。噛む甜花ちゃん。かわいい。
客席では姉と弟が喧嘩をしていた。それが目に付いた甘奈。みんなが笑顔になって欲しい。そんな想いでフラワーアレンジメントのコーナーへと移る。
客席まで出向く甘奈。男の子はそっぽを向いていた。
そこでお手本を見せる。きれいだね~。
興味を示した男児は、花をスポンジに指していく。
最期にどの花を加えたい?と甘奈は聴くと、男児はステージ前にある花を指した。
その花はアルストロメリアだった。
最後にライブパフォーマンスとなった。曲はアルストロメリア
上手くキャラクター性をダンスで表現出来ていたように思える。
曲がいい。以上。
放課後クライマックスガールズ
放クラは1~3話までに少しづつ活動を見られる。
コンセプトは、地元に根付いたアイドル。
肉屋さんの前で馬刺しソーセージを焼いて呼び込みをし、試食をしてもらったり ここの凛世よかった。
ある時は巨大福引の受付をする。その場にいると回りがパァーっと明るくなる、元気をもらえる存在になっていた。
4話は放クラが主体となっており、ヒーローショーとタイアップ?する話だった。
しかし、当日来るはずだったヒーローは間違えて別の現場へと向かってしまい急遽放クラがヒーローショーをすることになる。
凛世が悪役モリサゲールにさらわれてしまう。この捕まり方アイドルがやっていいポーズじゃねえ、対魔忍だろ と思うなどした。
凛世を救い出した放クラ一行はライブパフォーマンスへと移る。
夢咲きAfter school 決めポーズまでばっちりでした。
プロデューサー
髪をばっちりセットしてる日もあれば、そうでない日もある。セットしない日は、外での営業がないので事務所でラフな格好してるのかもしれない。
そんな風にオンオフ切り替えてたらときめいちゃうでしょ。好きになっちゃうよ。
放クラ回ではまさかの、悪役?怪人役になる。サラリーマンだから無茶ぶりにも慣れてるのかな? 多分そう、高山Pも言ってた。()
今後も彼の活躍に期待です。
アニメとしてはう〜ん……
アルストロメリアと凛世にギリギリ救われてる感じがします。
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