いやはや、順調に推移しているようで。 これまでの経緯を振り返ると、まず2022年度の退職者が100名との報道があった。その後、正規職員の退職者数が60名、残り40名は非正規職員であると説明された。 続いて、2024年度の退職金の予算として、退職者数235名と見積もられていることが判明した。人数からみて正規・非正規の合算だろうから、6:4で分けると、正規職員141名、非正規職員94名と予測されていると思われる。 ここにきて、2023年度の正規職員の退職者数が95名であ
沖縄県職員の普通退職者が235名の見込みなんだとか。 退職金も去年の倍以上の支払いになるらしい。中堅も辞めてるのが末期的だ。 ちょっと前に去年の普通退職者100名でニュースになっていたのに、235名て。 定年退職も含めたら300名超えるんじゃないだろうか。 ちなみに、採用の方は毎年170名前後で、その2割くらいが辞退するとのこと。 この調子では、毎年150名ほど職員が減る。 なお、職員の総数は3900名くらい。 今の過重状態で5%近く人が消えたら、間違いなく崩壊する
誰も見てないから書けることってあるよね 産経新聞の記事タイトルで知事に言及しているが、実際のところ、知事の関与はそこまで大きくはない。退職の原因は、人手不足による疲弊だ。 なぜ人手不足が起きているのかというと、業務を十分にこなせている部署は人員が過剰であるとみなされ、削減の対象となるからである。頭おかしい。 とはいえ、この状況は昔から存在しており、残業や休日出勤でカバーすることは常態化している。なぜ、ここ2年で退職者が急増したのか。それは激烈な状況悪化が発生したからだ。
これすなわち、学生時代に女子と付き合わない者が顕著に増えているということである。 その原因だが、ずばり、成人男性が未成年の女子と交際して逮捕される際に異常者として扱われることである。 未成年の女子に魅力を感じることを異常としてしまっているため、男子学生が同級生の女子に好意を持つことが異常となるのだ。 男子学生は、異常者にはなるまいと志すからこそ、女子を好きにならなよう、無意識に制限をかけている。 したがって、現状を変えるために必要なことは、未成年の女子に魅力を感
普段はユダ公に牛耳られてるというのに、何故なのか。 一応の理由付けとしては、イスラエルは米国が支援している国であるため、反米のマスコミはハマス寄りの報道をしてしまうのだとか。 しかし個人的には、普段牛耳られていることへの意趣返しをしてるんじゃないかと思っている。十分な取材ができないという言い訳ができる状況下で、未確認情報として報道した内容が”偶然”ハマス寄りだったのだろう。 相手に正対せず悪意だけをぶつける卑劣な姿勢である。が、この方向性しか方法はないとも思っている。
先日、我が家に体長10cm弱のでかバッタが飛び込んで来た。室内を縦横無尽に跳び回り、着地のたびに「ベチッ!」と質量を感じさせる音を響かせていた。 窓を開放し、2時間ほど様子を見たが、一向に退去しない。強制排除が必要となった。 しかし敵方は高速で跳び回るため捉えることが難しく、また体当たりをもらうとそれなりに痛そうである。 ここで活躍したのが、強風でへし折れた折りたたみ傘である。捨てるのが面倒で放置していたのだ。 まず傘の基本機能として、展開時に盾として使用できる。同時
できないことはできないと言ったほうがいい。 無理にやろうとすると無理が出るから。 私が以前勤めていた会社では、社内サーバーにwebブラウザでアクセスするタイプの業務システムを使用していた。 四半期ごとに各種集計を取る機能があったが、ある時、上役が仕様外の集計を出すよう要求してきた。新しい視点からビジネスを見直す、とのことだ。 システムのベンダーに要望を伝えたが、「できない」との回答をもらった。仕様外なのだから当然だ。 しかし、ベンダーが無理と言っているにも関わらず、上役
blenderで作った銀色に輝く不惑だ。 作業内容を備忘録として残す。 「blender 漢字」で検索 blenderはバージョンによって操作が大きく異なるため、古い記事は役に立たないことが多い。検索条件を「2年以内」にするとよいだろう 頑張る 「blender 銀色」で検索 頑張る 「blender 背景」で検索 頑張る 「blender レンダリング」で検索 ものすごく頑張る くじけぬ心を持て 以上。
結論からいえば、ならない。 こういうツイートを見た。 以前の記事にも書いたが、男性は独身が確定すると、生涯で稼ぐべき金額が激減する。また、平均寿命も短い。このため、中年までに稼いだ貯蓄で仕事の一線から引き、好きに生きる人が続出するだろう。 ここで懸念されることは、こういう中年男性が増えることで、治安の悪化と労働力不足が引き起こされないか、ということだ。 まず、治安の悪化、すなわち独身中年男性が犯罪行為に走るのではないか、という懸念だ。 これは杞憂と断言できる。
先日、「白饅頭日誌:9月26日「熱血時代のあと」」という記事に初コメしたところ10名以上の方からスキを頂いて上機嫌である。これが承認欲求か... さて、その記事の内容としては、 「体育会系の習わしが馬鹿にされるようになって、社会の格差が拡大した」 というつぶやきから、体育会系には落ちこぼれを教育する効果があるのかもというものである。 これに対するコメントは下記のようなものであった ・教育効果に懐疑的なもの →実際に体育会系で育った方(私含む)が多いように見える ・
男性にとって、女性は若ければ若いほどよい。容姿や性格、収入等による加点に比べて、若さによる加点は桁違いに大きい。その他の加点が誤差レベルとなり、事実上、若さだけが有効な評価項目となってしまっている。 なぜこのようなことになるのか? 結論から言ってしまえば、恋愛・結婚市場の女性の年齢が、男性が譲歩できる限界をぶっちぎって上回っているからである。 まず、男性が本当に求める相手の年齢は10代、さらに言えば10代前半である。女性が20代という時点で、限界まで譲歩しているの
少子化の原因とは何か それは、女性が本質的に社会性を持たないことである 女性の権利向上と共に少子化が進むのは、必然であるのだ 顕著な例をあげよう ・女性の賃金を上げろ ・自分より収入の高い男性としか結婚しない この2つを同時に要求すると、当然だが結婚できる男女は激減する これが男性であれば、周囲への影響を考慮し、どちらかを譲歩するだろう しかし、女性にそういった社会性はない では、どうすれば現状を改善できるのか 「結婚しない女性は人生詰む社会」を構築すればよい それで
古今東西、命の危険がある仕事は男性が請け負ってきた。これは、命の価値が 女性>男性 とみなされるからである。ひとえに、女性が出産能力を有していることによるものだ。 しかし、近年は上の公式が崩れつつある。「産まない女性」が顕著に増加しているためだ。出産能力を行使しないのであれば、男性より上に位置付ける理由はないのである。 今後は、自然と男性の下に「産まない女性」を位置付けることになるだろう。とはいえ、直接的な危険のある肉体労働を、身体能力で劣る女性にやらせるのは非効率だ
独身男性の寿命は、既婚男性と比べ15年短いという。 だが、独身男性には既婚者と比べ、出費が少ないという特徴がある。 そこで、生涯で必要とする費用を稼ぐのに、独身・既婚で何年の差があるかを考えたい。 1.既婚者の出費は9150万ほど多い 既婚者に特有の出費としては、何といっても子育て費用である。子供の数は平均2人、1人あたり約3000万かかるとされるので、6000万の出費である。 次に大きな出費は、住居費である。単身者の住居費は年60万程度、家族向けの住居費は年15
この記事でいう「婚期を逃す」とは、一生未婚で過ごす可能性が高い状態を指す。それでは、婚期を逃す年齢を男女別に考えていく。 1.女性が婚期を逃す年齢は23歳ごろ 晩婚化の現代、23歳というのは早すぎるように感じるかもしれない。実際、女性の平均初婚年齢は29歳となっている。 しかしこれは一部の高齢者が平均を押し上げているだけで、最も結婚が多い年齢は26歳なのだ。そして結婚までの平均交際期間は3年程度であることから逆算すると、23歳までに将来の結婚相手と交際していることが
男性にとって、女性は若ければ若いほど良いものである。 しかしながら、乳幼児など極端な低年齢はまた別であるため、ここでは全盛期となる年齢を考えていきたい。 まず、男性が若い女性を好むのは、妊娠・出産を行える期間が長い相手を得るための本能と考えられている。 この基準を軸とすると、全盛期と言える年齢は次の2つである。 1.妊娠可能となる年齢 個人差が大きいが、概ね11歳ごろ。単純に考えるとこれである。 2.安全に出産できる程度に成熟する年齢 概ね15歳ごろである。 出産