私のこと ~その7~

こんにちは、いつも拙い文章を書き散らかしているsuihoです。

仕事場がいよいよ消滅一ヶ月前になって「あーあこれからどうしよ」状態です。

そんな中、何かいいことないかなと考えていたら、今年の春頃に応募したとあるライトノベル新人賞の結果が告知され、確認してみると

見事に一次落ちでした。要はゴミクソ見る価値なし、だったというわけです。

夏コミはまだいい。過去2回出て一冊も売れなかったのは単純に私の告知不足&実力不足なので(そもそも参加表明していない)。バイト消滅もわかる。経営方針の転換など日常茶飯事で私の立ち位置はいつでも首が切れる契約社員(バイト)なので。

でも1年それなりに頑張って書いた作品が、なんの添削もされずコメントもなく切られるのは、ねぇ~。キチィー。

この世にはたくさんの絵を描き、小説を書く人がいるのでそんな方々からすれば確かに私はクソゴミ素人なので、今回のことは「1年間無駄な作業をしてゴミクズみたいな作品作って送った」ことにしておきました。

これでもまだ「次書いてる」んだから本当に病気ですよ病気。本当に無駄なことに時間使ってこのまま死ぬんだろうなって思うと笑けてくる。笑いにしないとマジで死にたくなるんでね…

ま、私ごときが消えても誰も悲しまないだろうからそれはそれでいいんですが(笑)

兎にも角にも、今年の夏はめっちゃ暇なのでバイトバイトバイトで海にも山にも街にも出かけずクーラーのきいた部屋で引きこもりかまします。