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阪急宝塚線方向幕

どうもこんにちは。
方向幕マニアです。
今回はわたしが所有している 阪急宝塚線連解編成用行先方向幕 を回してみたので見て頂きたいと思います。

上部END表記


この方向幕は増結編成に取りつけられていたため、「宝塚」のコマは入っているが
雲雀丘花屋敷解放なので宝塚には行きません。


雲雀丘花屋敷行きは昼間に10分間隔で走っている。
川西能勢口行きは平日の夕方に走っている。
池田行きは早朝・深夜時間帯に走っている。
現在の運用にはない石橋行き。
豊中行きは池田行きと同じく早朝・深夜時間帯に走っている。
曽根行きは現在の運用にはない。
梅田はよく使うため2コマ入っている。


箕面の単独表記は少し前まで走っていた梅田発の箕面直通列車運用時に使われていた。


幕の一番下の表示。
この幕は2001年製である。

幕の内容
24
25 梅田
26 宝塚(この車両は雲雀丘花屋敷まで)
27
28
29 雲雀丘花屋敷
30 川西能勢口
31 池田
32 石橋
33 豊中
34 曽根
35 梅田
36
37 箕面
38
39 石橋-箕面
40
41

という内容となっている。
この車両は日生エクスプレス運用には就かない為、この方向幕には日生中央コマは入っていない。
連解編成ではない編成に取り付けられている方向幕は、26番・38番に宝塚が入っている。

ぜひコメントを入れて頂けるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
今回は以上となります。
ありがとうございました。
 

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