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お仕事のコト

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ワーママである、あおのうさぎのお仕事にまつわるコト。
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#私の仕事

【師走】年賀状の準備が進まない

あっという間に12月です。 皆さん、年賀状の準備はされてますか? わが家は まだです! (笑) 🎄🎅🎄🎅🎄🎅🎄🎅 毎年困るのが、家族写真が無いこと。 子ども(6歳)の写真はいくらでもあります。 夫が、「この写真も良いな。可愛いな」と言いながら選んでいるのは子どもの写真ばかり。 そして辛うじて私が映っていても、子どもの写りを最優先に選定するので、私が微妙なモノばかり。 さらに、夫の写真となるとほぼありません。 子どもが生まれた時や、お宮参り、初節句などのイベン

有休が取りたいから、血眼になって働く!

毎日、血眼になって働きます。 それは、時短勤務だから、他の人より時間が短いからです。 そして来年小学生になる子どものために休まないといけないことが多いからです。 ▽詳しくは、コチラ▽ つまり、 時間が足りんのやー-----!!!!!! 🎄🎅🎄🎅🎄🎅🎄🎅 ある日。 私はいつになく、鬼の形相で働いていました。 なぜならその週の木曜と金曜は、子どもの学校関係で休まないといけないからです。 業務の締め切りが、週明け月曜にあると言うのに・・・・。(土日は休日です。)

【なぜ私は、10年以上勤務している会社を辞められないのか?】その理由を考えてみた

1つの会社に10年以上勤務しています。 色々な理由があり、転職を考えてはいます。 その1つは、「やりたい仕事ができていないから」です。 私の会社の従業員は●万人います。 多岐にわたる事業展開をしているので、望んだ仕事をできている方が少数ではあります。 その望んだ仕事の中にも、望んでない仕事も混ざっていることは重々承知です。正社員なのだから、仕事は選べません。 ただ私の場合、やりたい仕事が、今はひとつもできていないので、会社の外に飛び出してみたいという想いがあります。

【働くを考える】私のコンプレックス

コンプレックスはありますか? 私はあります。 今回は、その話をしようと思います。 ◆◇◆◇ 私は転職経験がありません。 10年以上、同じ会社で働いています。 その中で、事務職の畑、技術職の畑、営業職の畑、と色んな畑を耕してきました。 会社全体として、自分がどうあるべきか、物事を俯瞰して行動する能力と、どの畑に行くことになっても柔軟に対応する能力は、人より長けていると思います。 では何がコンプレックスか、お分かりでしょうか。 そう、専門分野を持っていないことです。

「やりがいは何ですか?」と聞かれたら、あなたはどう答えますか?

先日、入社3年目の後輩と話をしていました。 なんだか悩んでいる様子。疲れ切っていて、覇気がありません。 そしてタイトル通り、「やりがいは何ですか?」と質問されました。 あなたならどう答えますか? やりがいとは私は、正直に「やりがいなんてないよ」と答えました。 以前の記事にも書いたことがありますが、私は新卒から10年以上在籍している会社で、毎年のように異動しています。 ▼詳細はコチラ▼ 1社の中とは言えども、色んな業界、職種に配属される中で、ツライ経験もしました。

【職場で起きた、世にも奇妙な怖い話①】不思議な印刷物

在籍している会社では、出社とリモート、半々で働いています。 業務内容は、基本的にデータ化されているので、業務中に何かを印刷することはほぼありません。 頻度で言うと、1ヶ月に1回あるかないか程度です。 さて、今回は私の職場で起きた世にも奇妙な怖い話をします。 怪談話ではないので、安心して読み進めてくださいね。 ◇ 先日、数日ぶりに出社しました。 掲示物を用意する必要があったので、パソコンで作成したモノを印刷しました。 印刷機まで、それを取りに行ったとき 「おや?」

【育休復帰明けに仕事がつらいと感じるママ(パパ)へ】知っておいて欲しいコト

先月4月から仕事復職されたママ(パパ)へ。1ヶ月あまり経過して、いかがでしょうか。 ちょうど疲れが出ている頃だと思います。 今回は、育休明けに仕事がつらいと感じるママ(パパ)に向けて、知っておいて欲しいコトを実体験を踏まえてお話しします。 ◆育休明けの復職 4年前の4月9日。私は育休明けに職場へ復帰しました。 同じタイミングで人事異動があったので、初めましての人たちと、初めての場所で、初めての仕事を開始。(白目) 育休は1年半に及んだので、①外に出て働くコト自体が体

【SNSマーケティング】フォロワー数を増やす方法5選

SNSを使ってビジネスをする方にとって、最も重要なコトのひとつが”フォロワー数の獲得”です。 今回は、自社のSNSを運営していた経験から、インスタグラムの「フォロワー数を増やす方法」について、お話しようと思います。 先日voicyを聞いている中で、興味深いお話があったので取り上げさせていただきます。 ※本記事を執筆するコトについて、事前に許可をいただいています。感謝。 そのvoicyとは、みほははさんの『みほはは、一歩踏み出すラジオ』です。 いつも「お母さんだからこそ

【異動経験者が語る】あるコトの達人になったら、同僚から感謝された話

とにかく異動が多い。もはや異動することを前提に働いているとしか思えないほど、私は毎年のように異動している。最短で5ヶ月で新しい部署に異動した。大企業に勤める宿命だろうか? パンドラの箱◆異動する前提で働く 私物を会社に置くのは最小限の筆記用具だけにしている。資料はすべてパソコンの中。異動が出たら、いつでも引っ越せるように。 自分が業務を引き継ぐときは、次の方に引き継ぐことを前提としたマニュアルを作成している。 会社にとって、これほど"異動させやすい人"はいないだろうとい