2024/8/8
南海トラフ地震が起こったら。今日の地震でこんなニュース流れるんだって改めて現実をしったような感じでした。家族、妻の家族、姪っ子甥っ子、友達、が大阪や兵庫や和歌山で住んでるから、もし南海トラフ地震起こって大きな被害がでたら、長瀞で受け入れる準備をしっかりやります。同級生の友達も子供がいて、何とかこっちから迎えに行ったりすぐに動けるように準備やシュミレーションしとかないとです。元旦の能登の現実見て、自分の家族や友達だけでなく、女性や子供も支えれるようにしないといけない。今回上長瀞駅では、クラファンの支援金の残額が6〜8万円ほど出る予定です。この支援金の残額は、女性の生理用品や子供のオムツ(S〜L)、簡易トイレなどを購入して駅で管理します。有事の時はすぐに出せるようにしたいと思います。秩父地域は地盤が強いと言われてますが、関東でも大きな災害が起こる可能性あるので、駅をストックとして、町は被災者の受け入れ先として有事の時はすぐに動けるようしないとです。当たり前の普段の生活から全て変わるし、自分もまだ被災したことはないけど、想像してこの準備をすることは大切な人たちを守ることに繋がるはず。自分の商売は次世代のためになること、誰がが苦しい時に助けれること。しっかりみんなでできることを確認して、必ず実行できるようにします。
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