砂糖蟻(象徴的なエピソード)
生きていて象徴的だったエピソードです。
・オオミズアオ(蛾)を見つけ、図書館にいる友人を呼んで戻るとカラスに食べられてばらばらになっていた。友人とわけて翅を持ち帰った
・絶対に混むと思い朝一番に乗り込むとそんなことはなく、一人で川端康成の仮装をした
・面接中に誤って大きめの虫を叩き殺した
・炎の柄の付いたかえるのマスコットが初めての落とし物だった。その後数年かけてかえるのマスコットを数百集めた
・間違えて致死量(6L)に差し掛かる量のお茶を飲んでしまい、鼻から絶えず水が流れてきた
・二人目のクリオネも死んでしまった。食べた
・宇宙人として過ごした
・遠くから荷物に紛れてきてしまった砂糖蟻とセブンティーンアイスをわけた(砂糖蟻というのは私の家の言葉で、ごくごく小さい蟻を指します。)