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W杯






ここまでのW杯を見て感じること。



"最高・羨ましい・悔しい"


こんな感情がぐるぐると頭の中を駆け巡る。



スペイン戦、朝4時に起き、試合観戦。


試合が終わり、気づいた時には、宝満山の山頂にいた。


大袈裟ではなく、試合を見終わり、居ても立っても居られない私は、トレーニングウェアに着替え、山を走っていた。


下山をしながら考える。

"スポーツって素晴らしい"

"こんな感情にしてくれる日本代表すごい"

"最高・羨ましい・悔しい"



けど、こんな感情がうまれるのは何故だ...



一つの答えが出た。
それは同じ"サッカー選手"だからなんだと。


悔しいという感情がうまれるなら、まだ私も日本代表だって、目指せる。


羨ましいという感情がうまれるなら、jリーグでサポーターを感動させられる。



W杯を通じて、客観的にサッカーを観戦し、感動を与えられる事を、私たちはしているんだと感じた。




普段から、サポーターの方々に

"最高の週末になりました"

"仕事を頑張る活力になります"

"元気をもらえる"


など、嬉しい言葉を頂くことがある。



サッカーを頑張る意味や、戦う理由を改めて再確認できた。




まだまだ、W杯は続く!


コスタリカ戦に負けて、世間から多くの批判的な言葉を飛ばされながらでも、それを跳ね返して、決勝トーナメントへ勝ち進んだ日本代表。

とてつもないメンタルの持ち主ばかり。

尊敬とリスペクトしかない。




みんなで応援しよう。


そして、日本サッカーに明るい未来が来るように!


日本が勝ち進めば、Jリーグも盛り上がる!




よし、頑張ろう!!



少し、箇条書きのようになってしまった。
思ったままに書いてるのでご了承ください!!



ここまで読んで頂きありがとうございました♪

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