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あまりに簡単に望ましいパラレルに移動した話
最近、近所にうれしい変化が起きている。
両親の健康上の事情もあって、私は2年前から実家のある街に戻ってきているのだが、ン十年ぶりに住んでみたこの街は、時代の変化に取り残された感がすごい。
近隣市町村が若い世代獲得のための施策を打ち出し、それなりに上手くいっているというのに、なにボーッと手をこまねいているんですか⁉と、市長を問い正したいくらいの凋落ぶり、人口減少ぶり。
美味しかった個人経営の飲
「つながった状態でいつづけなさい」
自発的に『上の人たち(ハイヤーセルフ&スピリットガイド)』と繋がるようになってから、私はなんでもかんでも『上の人たち』に尋ねるようになった。
「今日はAとBとCのうち、どのカフェが一番、雰囲気がよくて仕事がはかどる?」
「今日、鮮度抜群のカツオの刺身がを買うなら、AとB、どっちのスーパーに行くべき?」
「見頃を迎えた藤棚をこれから見にいくなら、〇〇公園と△△寺、どっちが満足度高い?」
そんな感
『上の人たち』は数字を使って伝えてきた
ハイヤーセルフや高次の存在、すなわち『上の人たち』は使えるものは何でも使ってメッセージを伝えてくる。
ハイヤーセルフとつながったら、すぐに何か重要なメッセージが聞こえたり、ビジョンが見えたりするわけではなく――もちろん、人生が激変するような啓示を受ける人もいるっちゃいるけれど――、まず最初に、コミュニケーションをとるための「言語」を、互いにすり合わせる必要があるのだ。
例えば、日本語話者に、ド
こうして繋がっていきました(5)
私がたまたま著書を発見して読み、ピンと来て、すぐにアポを取って会いに行ったのは天野聖子先生だ。
当時、すでにご高齢だった先生はもう活動されていないけど、そこにいらっしゃるだけで空間が明るくなるような、大きな白熱灯のような方だった。
私は2年ほど先生のところに通い、ハイヤーセルフとつながる練習をさせていただいたが、先生から離れた席に座るのと、すぐ近くに座るのでは「ハイヤーセルフとつながる際の光の
こうして繋がっていきました(3)
「家族脱退宣言」した後はすっきりしたと同時に、不安定な日々だった。
エネルギーを吸い取られていた(親族を含む)家族を外科手術でごっそり切り取った結果、自分のエネルギーの中に大きな余白ができて、スキップする余裕が生まれたよね、うん。
当時、私は震災後に引っ越した海の近くの町にいたため、行きたい時にすぐ海に行けてうれしい~!どこを見ても綺麗で楽しい~!ローカルなカフェが居心地いい~!と、猫と共に海
こうして繋がっていきました(2)
ついにパンドラの箱が開く
仕事で知り合ったチャネラーさんに、私のオーラの情報を読んでもらった時「今、オーラの状態はきれいで整ってます。でも、ハイヤーセルフは『あと1~2年で封印しているパンドラの箱を開けるよ』と言ってます」と言われたことがあった。
当時私は30代前半。いろんなことが願った通りに叶っていたときで「宇宙は私の味方だし、私は魔法使いのコツをつかんだのかもしれない♪」と、毎日ご機嫌で過
こうして繋がっていきました(1)
見えないけどいる感じ
最近『上の人(ハイヤーセルフやスピリットガイド)』から届くガイダンスが、さまざまなバリエーションの合わせ技になってきた。
「これ、どうしたものかなあ」と思うと、結構すぐにガイダンスが届くため、悩んだり考え込む時間が消えつつある。
日々『上の人』に話しかけ、あれこれ尋ねながら生活しているのだけど、常に『上の人』が目が届く場所にいる感じで、一人でいても全然aloneじゃない
富士山に呼ばれる(2)
一つ前のコラムで、富士山……なのか、富士山の女神の木花開耶姫命なのか分からないけど、ときどき富士山方面、正しく言うと富士山をご神体とする神社に呼ばれることがあると書いた。
今日は数年前に呼ばれた時のことを書いてみる。
私が「神社の神様から呼ばれてる気がするけど、本当かな?私が勝手に”呼ばれてる”と思ってるだけじゃない?」と、まだ自分の受信能力を疑っていた頃の話だ。
私はこう見えて常識的な人間
富士山に呼ばれる(1)
先日、富士山に行ってきた。
2月にひさしぶりに会った友人から「最強の金運神社なんですって、行きましょうよ!」と、誘われていた新屋山神社。ようやくスケジュールがあって、行くことができた。
じゃじゃん!本宮の入り口。
すぐ手前に勢いよく清流がながれていて、お社に足を踏み入れる前から浄化される気分✨。
御祭神は山の神様の大元締めでいらっしゃる大山祇命に、その娘で富士山の女神・木花開耶姫命、そして天
ケチつけ子、別バージョンに変化中?
下記コラムからの続きです。
揚げ足取るのの天才で
嫌味を言うのが生き甲斐さ
外ヅラだけはいいけれど
うちへ帰ればケチつけ子!ハイッ!
ケチつけ子〜ケチつけ子〜いつもネチネチ、ケチつけ子〜♪
ケチつけ子〜ケチつけ子〜いつもグチグチ、ケチつけ子〜♪
これは母が典型的な毒親だった頃に、私が作った歌の歌詞。
長調で明るく始まるが、サビで転調して短調になる。
ちなみに2番もあって、サビにはダンスもある。