メンタルの鉄人「鉄人コーチへの10の質問」

この質問状は、鉄人コーチ集団 「Withコーチ」 の "鉄人の黒幕"こと、奥 祐斉が、鉄人コーチに向けて送ったものである。鉄人コーチとは困難な現実・テーマに、タフに楽しく気迫を持ってwith（伴走）する、強さとしなやかさと愛に溢れるコーチのことを呼ぶ。

拝啓　メンタルの鉄人殿

　　次の10の質問に回答願う。

敬具　鉄人の黒幕

1.コーチになったきっかけを回答せよ

カンボジアで出会った、スポーツパーソナルトレーナーにマインドセットを鍛えてもらったのがきっかけ

2.コーチをやってよかったことを回答せよ

自分を成長させられる。そしてそれをクライアントにアウトプットすることで、貢献できる。

3.コーチをやっていて辛かったことを回答せよ

なし

4.最近の日本のコーチング業界をどのように見ているか回答せよ

最近の日本のコーチング業界を知りません。

5.コーチが必要なのは、特にどのような人や企業か回答せよ

すべての人　成長したい人

6.コーチに関する本で参考になった本と理由を回答せよ

人を動かす　人がどう考えるか？何を求めているかについての洞察が素晴らしい。

7.コーチと監督の違いを回答せよ

コーチはクライアントの潜在能力を最大限発揮できるようにする。　監督は行動を観察、フィードバックする

8.Withコロナ時代、どのような世の中になっていくと思うか回答せよ

人々が本当の自分の価値観を見つめなおす。それぞれに合った人生を送れるようになる。

9.子供の頃の夢を回答せよ

医者、歌手、ダンサー

10.コーチを漢字一文字で表し、理由も合わせて回答せよ

一文字は無理です。　2文字なら　情熱

メンタルの鉄人　松本　瑞代
コーチM代表 ビジネスコーチング、実践心理学、イメージコンサルティングを通じて、クライアントの次のレベルの成功を支援することを使命としている。コーチングで人生をポジティブに方向転換した経験から「できないことはない」が信条。日本を出て10年、自身の経験と知識でグローバル人材のクライアントを多く持つ。
現役歯科医師でもあり、医療専門家としての長年の経験から、クライアントを鋭く状況分析し、課題を識別、計画、行動へ導くのが得意。また、認定ヒプノセラピストとしてのストレスマネジメントも好評。42歳で最初のトライアスロンに出場し、現在もレースにチャレンジしつづけている。

鉄人の黒幕 奥 祐斉
場活師。大学を1年間休学して、バック１つで世界一周の旅を経験。卒業後、新卒で西アフリカのベナン共和国で勤務。帰国後は、会社員として岡山の西粟倉村、東京の表参道、香川の離島、を往来する生活を送る。新規事業の立ち上げや人材採用ならびに運営、地方創生コンサルティング事業、インバウンド事業に従事。中学校では問題児であった為に、義務教育をまともに受けていない。物心がつく頃から、人とは違った道を歩いてしまう。昨年、北朝鮮を訪問し合計で105カ国を訪問した。最近の活動は、料理する旅人として料理を作りながら海外を身近に感じられるイベントを全国で主催し、枠に収まらない生き方や選択、価値観、発想を日本の人たちへ伝えている。Withコーチでは、裏方として奔走する。