見出し画像

嫉妬の限界値はどこかしら?

日本の人間種がパートナーを見つけるときはステータスと呼ばれるいくつかの要素を重要視している。

大まかに分けると以下の2つかと思われる

社会的価値
ルックス
社会的価値は、本人の努力次第で何とかなるものだと思う。

しかし、ルックスは先天的な物であり、本人の努力ではどうにもならない(整形という手段もあるが今回は除く)

社会的価値が評価されるのは男性が多い傾向がある。

というのも、男性が稼ぎ、女性が家事をするという考え方が昨今迄当たり前だったからだと思う。

今や、男女平等が叫ばれて久しいがそれでも、男性に求めるのは社会的価値が多いでしょう。

女性の場合は、ルックスを評価される傾向が強い。というか、男性がパートナーを語るときは十中八九、ルックスでしょう。

男性がパートナーを選ぶ理由として、「美しい女性と性交を行いたいから」…..要するに美人とエッチしたいからだと思います。恋なんてのはまやかしで本来の姿は性欲なのだと思います。(個人の考えです)

男性は社会的価値、女性はルックスを評価されている。

そう考えると、女性の方が….言葉を選ばないと人生Very Hardだと思いますね。

だって、先天的な要素で結婚の相手が決まっちゃうんだもの。

(整形したらしたで、男性に嫌われちゃうもんね?みんな叩いちゃうよね?別にいいのにね?)

と思っていたけど、女性でも金持ってたらモテるよね?

要するに、金持ちが最強だってこと。

本題

金持っていたら、異性関係に不自由はしないよね?

…..ん? 「そんなで出来るパートナーは金目的だから嫌だ!!」 ….それが興奮すんだろ?

金目的で近づく浅ましい考え….卑しい行動すべてに行動するでしょ?

金のために、気持ちを押し殺して頑張ってるんだよ?…興奮しない?

脇道にそれちゃったけど、お金持ってたら良いじゃんってこと。

でも、お金ないしルックスも良くないのでどうしましょ?

嫉妬しましょう

嫉妬のパワーを充電し、別のベクトルに持っていきましょう。

勉強して見返すもよし!! 起業するもよし!! オ〇ニーするもよし!!

私達、持たざる者は持ってる人に嫉妬して、鋪野をを燃やし続けましょう。

いつの日か、その炎が希望の聖火となる日まで。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?