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副代表理事は東三河の商人!

今年も、日本プール利用推進協会では、アモーレリフティング 水中写真撮影会を実施します!

このアモーレリフティング、考案したのは副代表理事の横山三純さん。

理学療法士でもあり、豊橋市で会社を経営されています。

私と彼女との出会いは、2019年11月の東京。
その時、彼女はなんと臨月でした!

その後、私が豊橋を訪問したりオンラインでのやりとりを重ね、2021年9月の日本プール利用推進協会設立へと至りました。

横山さんはとにかくパワフル!
お子さん2人のお母さんをしつつ、日本各地を飛び回っています。
そしてそれをこなしながら、今年9月のアモーレリフティングに向けて精力的に動き回ってくれています。

お互いにたまに話しますが、私と横山さんはまるでタイプが違います。
(学校だったら、横山さんはクラス委員で私は転校生という感じ)

私にないものを横山さんはたくさん持っていて、それに幾度となく助けられました。

もう1人の副代表理事の西川さんもそうですが、この2人がいなければ日本プール利用推進協会の設立はありませんでした。

彼女が考えた”アモーレリフティング”
それは「お母さん」の視点が原点となっています。

こちらでも話していますが

障害のため自分の子供を抱っこできないお母さんより、抱っこができる他の人に子供が懐いてしまった。

でもプールなら、
立てる!
抱き上げられる!

お母さんと子供以外でも
夫婦
友達
恋人
大切な人への愛情表現である「抱き上げる」が可能になるのです。

水中カメラマンである西川さんがそれを撮影する。
まさにこの2人だからこそ実現したのがアモーレリフティングなのです。

1回目の昨年は、千葉での開催のため横山さんは参加することができませんでした。
2回目の今回は横山さんの地元豊橋で、豊橋市後援のもと満を持しての開催です!

今年はさらにプール運動会も実施。
ますます賑やかで楽しい時間となる予感です!

プール運動会は障がい者の方と健常者の方がともに楽しむイベントです。8月31日まで募集中!

アモーレリフティング参加
プール運動会参加
ボランティア・協賛

全て上記の特設ページから詳細を見ていただけます。
(申し込みフォームもそちらから)
ぜひ、チェックしてみてください。

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