ぼくの創作について覚え書き

にちとと申します。文章力など皆無な、下手の横好きレベルでほそぼそと一次創作小説を色々書いています。

ジャンルも雑多なら、物語の舞台となる“世界”も現代から異世界まで。BL,GL,NLも書く。ほんとに、雑食過ぎてとっ散らかってる。

 そんなぼくが何かを書き始めたのは小学生も低学年の頃。好きな作品の設定にオリキャラを混ぜ込んだ、今でいうクロスオーバーだの夢小説だののごった煮のようなモノを絵を交えつつ書き散らしていました。

それが、好きな作品の影響は受けつつも、段々と独自に世界を想像、設定して一から書くようになって、今に至ります。

魔法と幻獣の出てくる架空世界を舞台とした長編。これが完全一次創作の最初ですね。今は、同じ世界線でさらにもう一本、長編書いてます。

世界設定するのが楽しくなってきて、上とは全く別の世界も2つ考えました。魔法も幻獣も出てこない世界。こちらを舞台とした中編を1編。架空世界かつ時代劇風の中編も1編。

現代(地名等は架空)を舞台にした日常系も気づけば2編書いている。

 他にも単発で書き始めたものがいくつもある。……どれもプロットはできているので完結まで書ききりたい。

ある程度まとまったら、ここで公開していきたいなと思っています。




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