途中からのテイルズオブベルセリアプレイ日記6(リオネル島〜ローグレス

・船の上でアイフリードとの思い出話。察知してたけど無意識に押し込めてたんだなぁ。
・アイフリード海賊団死んでないにしろめちゃくちゃだけどこんな状態でも連絡が取れてなくてもシステム上異海探索はできる(便利)
・ベンウィックもアイフリードのこと、気付いてる…。
・アイフリードとロクロウやクロガネの違い、後者についてプレイヤーは業魔になってからの彼らしか知らないから人らしさを失ってないように見えるだけで本人的には人間のときとは随分変わってしまったらしい。
・フィーの力で人に戻ったーー!と思ったけどだめだった…
・最期にアイフリードから貰ったカノヌシに勝つためのヒント、これ属性的に過去作によく出てきた精霊巡りみたいなやつ…?
・ザビーダとは今作中に再会できるんだろうか。

・カノヌシを弱体化させるためにベルベットがこれまでに喰らった魂を四聖主に贄として捧げて復活させる。字面だけだと完全に魔王だけど……。
・地水火風で四つなら贄も四人分の魂がいるのかな。オスカーとテレサの他にもう二人?
・オリハルコンの刀が折れたことをクロガネに報告するロクロウ、まだまだ諦めてはいないらしい。
・カノヌシの領域、人間に絶望したアルトリウスらしい地獄だ……。正直これまでに出ていた情報だけだとベルベットは穢れのない世界が生まれることを阻止するわけだから恨まれもするだろうなぁと思ってたんだけど、こうなってくると印象が違ってくる。
・穢れを自覚した人間は自動的に自殺するシステムとか怖すぎる。
・ゼクソン港の人たちに話しかけてみて尚の事ヤバさを感じる…宿屋とかショップ店員も機械的なセリフに変わってるし変わってない「あそびにん」に癒やしを感じるレベル。
・飼い猫は無駄だから排除しようとか、ベルベットのハトマネを見たいと言ってた商人が本気で悔い改めてるのが怖い…
・ストーンベリィのキャラ札の子とも遊べなくなってしまっている…
・ローグレスとか、なんとか自我を取り戻そうとしてる人いるけど結局苦しむだけで…
・噴水もペットも華美な衣服も音楽も不要!地獄では?
・天使みたいな聖隷だ。王子様とタバサお久しぶり〜
・意識を残した人間は離宮に集められているらしいので地下道を通って離宮へ…
・心配するフィーにこれまで裏社会で生きてきたタバサならきっと大丈夫だと言うベルベットの声が優しい。地脈を抜けたあとにカノヌシに出会った後のベルベット、穏やかになったなぁ…

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