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物事を逆から考えてみるとちょっと楽になる

物事って考えよう捉えよう、みる角度によって随分と見え方が変わったりします。
 
 
Bさんから「Aさんってこんなこと言ったんだよ、ひどいんだよ」と聞かされたとします。それだけを鵜呑みにするとAさんはひどい人に映るかもしれませんが、今度はCさんから「Aさんはいつも自分がフォローしていたけど、多分それじゃずっと変わらないと思ってあえて厳しいと分かっているけど言ったんだって」という話を聞くと、Aさんはすごく物事を真剣に考えている人、というふうに印象が変わるかもしれません。
 
 
第三者のことだとこういう風なことが起こったりしますが、自分のことになるとなかなかそうはいきません。
 
 
自分の話を第三者と壁打ちのように話ができる状況があればさっきみたいな他者の違った角度の見方を聞いたり参考にすることはできますが、やっぱり自分の内面のことって内省することが少なくありません。
 
 
 

参考になる話かどうか分かりませんが、僕はよくわざと自分の考え方と合わせて、その真逆から考えてみる、というのをしてみています。
 
 
自分一人でディベートをする感じです。
 
 
一人でもいろんな角度から考えられるといいんですが、そんなに自分の中に多様な考え方ばかりあるわけじゃないので、ちょっとそれは難易度が高いと思うんです。
でも、自分の考え方の真反対に考えてみる、というのはそこまで難しくありません。
 
 
例えば人に嫌われたとします。
多くの人は、人に嫌われると落ち込みますよね。嫌われる、というのはあまりいいことじゃないし、自分が何か悪いことをしたかもしれない、何が嫌だったんだろう?みたいに通常の自分の思考って陥りがちです。
 
 
そういう時に人に嫌われることによってよかったこと、という立場で考えてみるんです。
例えばそれは、嫌われる、ということは価値観なり考え方なりがよほど違ったんだろう。つまり穏便に長く付き合ってみてもどこかでソリが合わなくなる可能性が高い。だったらどうせいつかは袂を分つことになるだろうからむしろそういう人が勝手に去っていってくれたのはまんざら悪いことじゃない、みたいな。
 
 
例えば今大問題に直面してめちゃくちゃ悩んで困っている。しんどいなぁ、という場面。
これも一見するとあまりいい状態じゃないように思えます。
 
 
でもこれも逆に考えれば、それは自分がめちゃくちゃ成長するチャンス、ともとれます。これをクリアしたら自分がこなせることが増える、とか。
 
 
わざと真逆から物事を考えてみるだけで、ちょっとだけ自分の感情が楽になること、捉え方が変わってスッキリすることって少なくないので、僕は自分でもこの考え方を随分前から採用しています。
 
 
慣れたらそんなに難しくないし、結構気持ちが安定しやすくなるので、ちょっとおすすめだなぁ、と思いお話ししてみました。
 




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