見出し画像

支援者だからこそ「心理的安全性」を携えていてほしい

僕も関係性が構築できてない方には当然あるんだけど、僕らは利用者さんに「この人なら相談しよう」「この人になら心の内を言える」とまず思ってもらえなかったら、支援の入り口にすら立てない。
 
 
例え手段方法論的に支援を行うことはできても、それが気持ちに届かなかったら結局場当たり的な支援にしかならない気がする。
 
 
そういう意味では、支援者こそ心理的安全性を持った「居場所」のような人であれたらいいな、と思う、そんな話です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?