神様は諦めずに子供の帰りを待ってます。

神様が臨むことができる家庭を築いていきましょう！
韓民族は白衣民族として知られています。５千年の歴史の中に一度も他の国を攻撃したことのない平和を愛する民族です。
悲しみの神様の心情に近い、悲惨な歴史を通過して神様に感動を与えて来た国です。アメリカにその深い神様の心情を伝授する使命があるのです。神様の心情を教育することが神様の願いです。

全ての苦難、地震や自然災害は神様の人間が行う不品行に対する罰とされています。

お母さんが子供を愛するとき、無条件の愛です。精誠を込めて愛します。心を込めて人と接するのです。真の心を呼び起こすのです。
堕落人間の心は自己中心になってしまっており心が冷え切って、無関心なのです。感動もしなく、涙も流れません。ですから本然の人間に復活するためには本心を呼び起こさ無ければなりません。
どの様に本心、真心を呼び起こすことが責任分担です。

もし、言葉に感動して、心が解き放たれれば奥さん、旦那さんとの関係が良くなるのです。既成概念に囚われれば何も変わりません。
習慣を変えて、新しいことに挑戦して、諦めづに自分が変わるのです。旦那さんはいつもこうだ、ああだと昔のことをいつまでも引きずって長い間恨んでいてはいつまでも変わりません。
あなたが変わらねば成りません。必ず改善されると信じてください。
もし神様が既成概念に囚われていたら、堕落した人間をどうして復帰することができますか？
神様は私の子供は必ず返ってくると信じていらっしゃいます。
浮気した旦那さん、奥さんも必ず返ってくると信じてください。
尊敬して、期待して、少しづつでも改善することを信じてください。考えを変えて祈るのです。思考が現実化します。

奥さんのいつも旦那さんを批判して、差別して、既成概念に囚われていては、そのお母さんを見ている子供たちはどう育ちますか？常に傷つき、心を閉ざしてしまいます。お母さんの発言と行動に気をつけなければなりません。