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武藤先生による韓国のキリスト教の歴史②

韓国のキリスト教の歴史

1517 宗教改革の出発
1543 宗教改革の完成 カルヴァンが予定説を始て発表
救いは神様の絶対的恩寵
400年後
1943 独生女が誕生
長老教70%カルヴァンの流れ
メソジスト10%


メソジスト、英国規律正しい生活、ジョン・ウェスレー(禁酒・禁煙)梨花女子大へと流れる

メソジスト派カナダ宣教師ロバート・ハーデイ宣教師の悔い改め聖霊役事聖霊による救い、体験信仰、伝道が出来ない、ホワイト宣教師の前で悔い改めて、罪人として告白する。
韓国人の前で罪を告白した。傲慢だった自分を悔い改めた。トロント大学からやってきた素晴らしい人が自己否定して罪を告白して悔い改めた瞬間、イエス・キリストの愛の偉大を悟る。
ある信者が正月に死んだ妻に対して自分が楽しめないと思った罪の告白
平壌での大復興が起こった。キリソンジュ長老が早朝祈祷が始まった。聖霊を受け入れたい。聖霊降臨を願う

1904年イギリス
1905年インド
1906年ロスアンジェルス、Azusaストリートの大復興
1907年平壌から始まった聖霊降臨
1906年12月26日から31日までのキリソンジュ長老『心の門を開き聖霊を迎えよ』夜通し祈祷
12月27日『聖霊が訪ねても主人が門を開けない』
青年が泥棒行為を告白
12月28日噂を聞いた巡捕が、天国に罪人を捕まえに来ました。警察が警察を辞めて牧師になった。生まれ変わりの役事
聖霊の役事とは?攻める存在です。罪の苦痛と悔い改めの苦痛
聖霊の前に隠れる人はいない。帽子をとって悔い改める仏教徒のお坊さんが改宗する。
1907年1月2日平壌から始まった国民的悔い改め運動
平安南道のチャンデヒョン教会グラハム・リー牧師、キリソンジュ牧師が広がり、嘘、酒、タバコ、憎しみ、淫乱、泥棒、殺人、日本人を憎んでしまった罪の告白もあった。
1905年韓国保護条約で日帝時代が始まった。
日本を許す精神がこのキリスト教、聖霊の役事で日本を憎まない土台ができた。3・1 運動の土台になった。日本に正しい道をいって欲しい、愛する、許す内容が書かれた独立宣言書。

米グラハム・リー宣教師
にの報告
身悶えして、転び回りながら泣きながら悔い改めた現象
韓民族が血統的、キリスト教の使命、再臨のメシアを産む選民として、恩讐を愛した条件、サタン分立された民族

ジョナサン・ゴーフォース宣教師
1・13復興が断絶
キリソンジュ長老が罪の告白 親友の財産を盗んだ
雷管に点火したごとく役事勃発

米ジョージ・マキューン宣教師

『使徒行伝以降最も強力な聖霊役事』

米ウイリアム・ノーブル宣教師
使徒時代以降最大の復興運動
告白で終わらず、盗んだ金を返し、傷つけた人に誤り、自首して迷宮事件が解決、身分制度打破、女性地位向上、教育熱、意識改革、世界観変革、民族意識高潮、迷信打破

平壌が東方のエルサレム 選民(Chosen)朝鮮
1910年6月エジンバラ世界宣教会議が五旬節宣言
世界が韓国が第2エルサレムとして、選民として認めた証拠
世界のキリスト教が聖霊が役事する選民国


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