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タイミーが上限を迎えた場合の対策

スキマバイトアプリ タイミー
気軽に空き時間を有効活用できるだけで無く、収入も得られる画期的な仕組みですが、実は各企業で収入上限が設けられています。

一企業での、月収入上限78,000円
一年(12月から翌年11月まで)の年間上限は280,000円となっています。
これは、雇用保険等の企業負担が無い上限でもあります。

実際私は一企業でずっとタイミー案件でお世話になりましたが、この上限問題でかなり苦労しました。
日額6600円の案件だと僅か11日足らずで月上限到達、4ヶ月で年間上限到達。これでは副業とはいえ生活の足しにするには足りないかな?と感じます。
かと言って、タイミー掛け持ちはその企業さんの仕事を約半月抜ける事にもなります。

まあ、タイミー自体が日雇いバイトですからそこまで企業さんに恩を売る必要もないのですが。。

そこで、企業さんから派遣社員にならないかと声を掛けてくださいました。
月の半分はタイミー
残りは派遣
これだと一企業でずっとバイトができます。


しかし、、これにも問題があります。
タイミー、派遣共に支払いはその企業
受け取るのはわたしですから、冒頭に書いた
企業側から源泉徴収や雇用保険などの加入等めんどくさい事になります。

実際私は当初はこの方法が許されていましたが、いつのまにか禁止となり、派遣一本にされてしまいました。。
さらばタイミー、、になりそうな感じでしたね。


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