キャラへの愛を叫ぶ～ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド マスターモード プレイ日記4
！注意！
このプレイ日記の筆者は、ブレワイマスターモードは初プレイですが、ブレワイのノーマルモードを2周、続編であるティアキンも2周した状態で書いております。
そのため、ブレワイ・ティアキン双方のネタバレが多大に含まれる内容となっております。
ご了承いただける方のみ、お読みくださいませ。
あと、基本的にバトルよりキャラへの愛を叫ぶ道程です。
【5日目】
前回は、双子馬宿で夜を明かしました。
細部に蹄鉄の彫刻や馬の染め抜きがあって凝ってるなぁ
さて、そろそろ出発です。
歩き出してすぐに会ったのは旅人のマーオウさん。
写ってないけど、この馬の前をパラガスさんが歩いてます
ティアキンでは、パラガスさんと一緒に美食の旅をしていました。
お互いすぐ近くを行き来していたので、ここから仲良くなったのでしょうね。
そしてティアキンでは魔物素材を料理に入れて、仲間全員を体調不良に…。
ブレワイ時点ではそんなヤバい人には見えないのですが、名前に引っ張られて魔が差したということでしょうか…
でも本人、とても後悔していたので、魔王との関係はなさそうです。
まぁ、薬になら使えるし、マモノエキスは料理にも使えるからね…
そのままカカリコ橋を渡ろうとすると、続々と旅人に出くわします。
でも流石に雨の中では歌ってなかった
ロブリッコさんにはこの短い道程中に何度も会いました。
鉱石は爆弾でも壊せることを教えてくれました
アクセサリーとかじゃなかったんだ…
この時点では、おしゃれよりお金がお好きな様子。
でもティアキンでは、サゴラーとして、仲間とハテノ村を観光してましたね。
しかもラムダの財宝(服)のある洞窟を探してる。
サゴノによっておしゃれに目覚めた1人のようです。
ロブリッコさん曰く、ロマンは頭で考えちゃダメらしい。
お次に出会ったのは
(そして雨でも「みんなにナイショだよ」は言わなかった)
ブグリさんにも2回くらい会いました。
そりゃ確かにガンバリ食材いりますね
あれ？でもこの人、ティアキンではカカリコ村で、高所恐怖症だから遺跡を見に行けないってことで依頼を受けたぞ…？
家の2階でさえ怖いって…
てことは、これもガンバリ食材を売るための方便か。
ほんと商売がお上手。
さてさて、一通り、道行く人と話したところで、本日のメインに行きますか。
言わずと知れた彼、ボックリンです。
そろそろポーチ大きくしないとヤバいので、仕方ない、話しかけよう。
ボックリンはどうも記憶力が怪しいらしく、数年後のティアキンで既にリンクのことを忘れ去ってます。
100年記憶が保てないのは仕方ないのかもしれない…
この後もしばらく迷子になってることから、帰巣本能も低そうです。
とりあえず、依頼のマラカスをさっさと取り返して、ポーチを大きくしてもらおう。
ちょうど夜で雨も降ってたので、全員ふいうちです
持っててよかった、残心の太刀。
マラカスも無事です。
少なくとも100歳は越えてる訳だよねぇ…
言動はだいぶ幼いんだが。
(裸にはしゃいじゃったりとか)
風タクではコログのことをデクの樹さまが「子供達」って言うけれど
お爺ちゃんってことは、…孫？
そうすると親は…？
ボックリンもコログのことを「森の子供達」って言うけれど、コログの中にも年齢差がありそうだし、もしかしたら大人コログが親…？
それとも単に外見からお爺ちゃんって言ってるのかなぁ…
(まぁ、デクの樹さまじゃなくて、スダジイを指してる可能性もありますが)
謎は深まるばかりです。
ボックリンはポーチを大きくしてくれた後も少しお話できます。
あと、そんなものをマラカスに入れるんじゃありません。
さて、用事も済んだので、ようやく本筋の目的地です。
しかし長くなったので、今日はここまで。
次回はカカリコ村入口からスタートです。
今日のコログは3匹でした(トータル32匹)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？