第二次安倍政権の前期までは、農作物が不作の際には政府が価格調整に入っていた。
農家と国民の双方の生活を守るためで、国際的にも当たり前の政策だ。
しかし現在、価格を調整できるほどの介入は行われていない(言い訳程度の介入はあるが)。
国民は、何のために国に税金を納めているのだろうか?

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