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『超一流』のすごさに触れるとわかる事

「一流から学ぶ」「一流だけが知っている〇〇」「身につけたい一流の〇〇」など、世の中には一流であることを目指す書籍や記事がたくさんありますよね。
各分野で一流であることは、素晴らしいことですし、なかなか一流になれないからこそ、一流の人から学ぼうと思うわけです。逆に言うと、それだけ一流の人は世界に多くいるとも言えないでしょうか。

では、本動画のテーマである『超一流』の人は、どうでしょうか。
そもそもこのことを考える前に、「『超一流』の人ってどんな人なの?」という疑問が浮かびます。
さて、みなさんにとっての『超一流』の人は、どんな人でしょうか。

本動画の講師である、生井さんが挙げている『超一流』の人たちは、
マイケル・ジャクソンさん
杉村太郎さん
オノ・ヨーコさん

の3人。
確かにみんな超一流ですね…。

そう考えると、私でも『超一流』の人たち、なんとなく想像つくかも。
スティーブ・ジョブズとか、セリーヌ・ディオンとか、ジョージ・ルーカスとか・・・。(若干ミーハーな選定ですみません!)
みなさんにもきっと、思いつく方がいらっしゃいますよね。

でも、生井さん、この『超一流』というか、スーパースターたちのことを、記事や過去の情報から話をしているわけではないんです。そう、この3人の方と実際にお会いしたことがあるそうなんです。すごい!(そしてうらやましい!)

生井さんは、実際に会ったときの周りの人への接し方や雰囲気、話し方などから、彼らが『超一流』である理由と共通点を見つけたそう。
世界にあまたいると言われる一流の人でさえも、具体的に共通点を見つけるのは難しいもの。(だって、なかなかそういう方々にたくさんお会いする機会もありませんものね!)しかも、それを実践しようとすれば、まだまだ実力不足の一企業人としては、難しいことも多いです。ましてや『超一流』の人となると、どんなにすごいことをされているのか?!
動画では、生井さんが実際に感じた『超一流』の人のすごさについて語るだけではなく、どんなところを私たちが参考にすることができるのかというヒントをたくさんお話しいただいています。

『超一流』の人の秘密。ぜひ覗いてみてください

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