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オホーツク水族館のラッコたち

1986年10月18日~2002年2月28日まで展示されていました。

かつて網走市の観光の導線を支えていた。
水族館にクリオネを展示することに初めて成功し、海遊館や海の中道マリンワールドでの展示の時に手引きをしている。
北海道のラッコを飼育していた水族館の中では、繁殖に成功していて全国各地にラッコを搬出しています。世界で初めて、ラッコの人工保育に成功しその体験談は「がんばれ!赤ちゃんラッコのラリー」として書籍になり、1999年に「おおきくなれ!ラリー」という絵本にもなりました。
2002年8月31日に閉館。

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