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9/27:入院説明

入院の説明のため、受診
科によって分業されているので、説明も各科ごとに回ります。

婦人科
担当医から手術の説明
入院と輸血の同意書をもらって、当日提出とのこと
大体ネットで予習済み
入院前検査の結果説明
鉄剤による貧血緩和は若干効果あり
手術までの鉄剤を再度処方されて終了

麻酔科
看護師さん?から詳しく問診
ロキソニンで死にかけます、ボルタレンOKですの回答に
なぜ、と言われる
うん、本人も知りたいね。
鉄剤も最初は嘔吐したけど、服用できるようになったし、
もしかしたら、拒否反応は最初だけなのかな?
まあ、チャレンジはしないけど。
本当に死にかけるから
看護師の新人看護師君が同席して、先生から説明を受ける
麻酔の同意書をもらってこちらも当日持参
先生も、私もお決まりのセリフだよね、という感じ。

入院科の説明
まずは、薬剤師と問診
ロキソニン死にますの申告に
関連薬剤全部禁止で登録します。
別の薬があるので、大丈夫です。
との、頼もしいお言葉
続いて看護師さんから入院時の説明
入院から退院までのざっとした流れ、
持ち物一覧
レンタルあるよ、など
こちらも入院の同意書、支払い保証人書類など一式渡される。

入院説明の場所には入院時のラックの現物があって、確かめられる。
受付のおばさまも入院経験者らしく、聞くと詳しく説明してくれる。

同意書とか書き物も多いし、連帯保証人とかどうすれば
と、悩むけれど、ようは支払ってもらえれば不要な人員なので、
病院側も本人が記載でOKと若干緩め。
まあ、本人が一人でサクサク回答している時点で、大丈夫な人認定だったんだろうな。
ケアマネジャー、おそらく親子同伴で5人くらいいるブースもあったから。

というわけで、無事に説明完了
クレジットカードと少々の現金があれば何とかなります。
もちろん用意はしますが、それくらい安心して入院できそうです。
あとは、現場への報告(会社へは一報済)と当日までに持ち物を揃えます。

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