見出し画像

ざわ…勝つべくして勝つっ……!カイジに学ぶスロット勝利への道…!

■積み重ねるんだ……勝利への道をっ……!!

賭け事のポイントはこの一点。

「どれだけ他人が惜しむ努力を、自分はできるのか」


カイジの様に目ざとく観察。
他者を出し抜くための策を講じる。

あのマンガの主人公の様に、
執念が実を結ぶのがギャンブルなんです。


パチスロもギャンブルなので基本は同じ。

泥臭い努力の蓄積が勝利を呼び込むのです。

具体的には下見、データ取り、ノート管理……。
細かい話は色々あるのですが、今回は基礎を紹介します。

それがこの
「一番乗りは勝利の第一歩」というマインドです。

■JK「あなた色に染めて下さい」

なぜ朝から並ぶことが大切なのか?

その理由は大きく2つ。


1:残り物に福はない
2:生情報を掴める


パチスロに関しては残り物に福はありません。

一般的にギャンブラーは
「勝てそうな台」に着席するからです。

逆に言えば
「負けそうな台」が残り物になるのです。

基本的に残り物は
コンドームの様に望みが薄いんですね。


つまり朝一番で入店すれば
まだ男の臭いの染みついてないJKを彼女に選べる訳です。

しかしあなたが遅刻すると
そこには梅毒持ちのヤリマンしか残っていないのです。

■東北育ちのJDと朝チュン

また単純に、
朝一番で入店すれば
チャンスと巡り合えるかもしれません……。

朝一番に限り、
胴元がお勧め台を示唆している場合があるのです。

気前の良い情報屋の様に
あなたの耳元でドル箱情報をささやくのです。


「リールに7が揃っている台」
「ある機種だけ箱の色が違う」


この様な示唆が代表例ですね。


例えるなら上京したてのJD。
地元の彼氏と離れて寂しい女子大生です。

あなたはサークルの飲み会で
ウブな彼女に言葉巧みに酒を勧めて酔い潰させる。

スヤスヤ眠る彼女をおんぶして
帰り道を股間にテントを張りながら
あなたの住むアパートへ足早に急ぐ。

朝一番で入店することにより、
この様なおいしい展開が待っているのです。


生情報という意味では
高設定示唆の他にもあります。


「狙い台は何時から並べば取れるか?」
「どの機種から埋まっていくのか?」

この様な情報は
たとえコナン君でも
現場に足を運んでみないと分かりませんね。

パチスロは足で稼ぐのが基本です。

ネットに流出しない情報こそが
差をつけるポイントなのですから。


……ちなみにお店側が
朝一番で入店する客を優遇するのは
稼働を上げたいのが理由でしょうね。

夕方は仕事帰りの客も入店しますけど
朝から来店するお客さんは稀ですからね。

何か強烈な、並ぶ理由があると稼働が上がる、という理屈でしょう。

■他人の面倒=チャンス

ここまでの話をまとめます。

日差しの眩しい早朝から
まぶたを擦って並ぶメリットは大きい。

その理由は
一番乗りには相応の特典が用意されているから。


「他人が面倒臭がって避ける努力を、あえて自分はする」


それがギャンブルでは大事という話ですね。


……さて、ここまでの話はいかがだったでしょうか。

フォローして頂けると
執筆のモチベーションになりますので
もし良かったらフォローして下さいね。


■今回のまとめ
・他人が惜しむ努力は差をつけるチャンス
・(優良店は)朝一番に入店する客を優遇
・ドル箱台に着席できる(かもしれない)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?