場合によっては優先順位も変わる

こんばんは！
なにげに2週間もnote続けられていてびっくりしています！
少しずつインプットとアウトプットのクオリティーと文章もちゃんとまとまりあるものにしていかないとなぁ～と思っています。

今日は現場であったことをメモしておきます！

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来場されるお客様に対して、どこに向かえばいいかを教えてあげる誘導の担当のスタッフなのですが、、

接客が笑顔でとても丁寧で寄り添った素晴らしい方がいたんです。お客様に対してのこの接客はすごく素晴らしくて安心して任せるなと思っていたんです、、

そのスタッフのポジションがエスカレーターから上がったあとの場所なのですが、エスカレーター前に人がたまって降り場がつまると渋滞が起きて事故になるんです。
なのでエスカレーターを上がった場所では立ち止まらずにどんどん進んでいってもらわないといけません。
ところがそのエスカレーター前で丁寧な接客で時間を取ってしまうと、段々上がってきた人がたまってきて事故になってしまいます。

接客として丁寧にすることはとても大切だし正解なのですが、早くその場から移動していただかないといけない場合は間違いになります。
丁寧な接客よりも、その場所から移動してもらうことが重要になってくるので、その都度接客は変えていかないといけないなぁ～と思いました。

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その時々によって、目的や状況、環境などによっては、手段や手順、優先順位などは変わってくるし、すぐに判断して対応していかないとな～と思いました！

もっとコンパクトに抽象的にまとめられそうでしたが、
眠気に負けてしまいました、、

ではまた！