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「カルチャーコミッティ」とは?

こんにちは。Talent Attraction & Acquisition部の部門長のゴルファーです!
いつも採用広報ブログを読んでくださりありがとうございますm(__)m

今後ウイングアーク1stの社風についても皆様にお伝えできればと思っています!
本日は社風を表す社内活動の1つである「カルチャーコミッティ」という組織横断プロジェクトについてお話しできればと思います。

カルチャーコミッティは、ウイングアーク1stの組織カルチャーづくりを推進するために、2018年度より活動しているプロジェクトで、当社のコアバリューや行動指針の社内浸透を活動のゴールとしています。

カルチャーコミッティの活動については以下記事も御覧ください^^

本日は、先日行われたオフサイトについてお話しできればと思います。

熱量の高い有志メンバーの集まり

カルチャーコミッティの活動のゴールは、当社のコアバリューや行動指針の社内浸透を活動のゴールにしている横断組織ですが、構成されているメンバーは立候補形式で集まっていて役職も年次もバラバラです。
私自身もこの活動に今年度から参加することになりましたが、本当に熱量の高いメンバーが集まっていて驚いています。

とにかく自分の会社、組織、チーム、仲間の事が本当に大好きで、どうやったらよりコアバリューや行動指針の社内浸透が深められるか、を常に考えています。

当社の会社規模で、これだけの熱量を持って議論している会社はなかなかないのではないでしょうか!?

カルチャーコミッティメンバー

当事者意識

オフサイト当日は、自己紹介から始まり、現在の取り組みについての課題とこれからの打ち手について丸一日かけて議論が行われました。

ここで私自身が驚かされたのは、全メンバーが常に当事者意識を持ち、常日頃からコアバリューや行動指針の社内浸透を意識している点です。

私も含め、初めてのメンバーも多数参加していましたが、全員が意見し、積極的に議論に参加していたこと、そして参加者全員が、ワクワクしながら会社の未来について語っているシーンが、非常に印象的でした。

カルチャーの浸透

私が入社して間もなく1年が経ちますが、当社は、会社、仲間が大好きな社員が多い印象です。ですが、この規模になると全社員が同じ熱量で働いているかというとそうではないし、濃淡はあると思います。

一方で、仕事の成果でいうと活躍社員には、Visionに共感し、Core Value(ウイングアーク1stの価値観)やEmployee Principles(3つの行動指針)を体現している人が多いのではないでしょうか!?

カルチャーコミッティの活動というのは、そういった意味でも非常に重要で、これからも欠かせないものだと思います。

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