論理破綻王ひろゆきと小島剛一氏(F爺氏)の騒動に関するまとめと各種所感


はじめに

お久しぶりです、wing-xです。
自衛隊の予約サイトが意外と問題無く運用されてるのを見て
「ああ、自分の心配しすぎだったのかなあ」と思う今日この頃です。

今回は巷で話題のひろゆきとF爺氏こと小島剛一氏との論戦……
と言って良いのか大変微妙ですが、
一連の流れについて時系列でまとめつつ、
いくつかの点で個人的に思う所があったのでそれを書いていこうかなと。
先に書いておきますが、私は中立の立場ではないです。
どちらかと言えばF爺氏寄りの立場ですが、正確には違います。
いわゆる野次馬です。
(この辺については私の所感を読んで頂ければ察すると思います)

※記事内の表現として、F爺氏または小島剛一氏かで大変迷いましたが、
 ここはブログ記事上の表記を優先し、
 F爺氏にて統一させていただきます。予めご容赦ください。

①事件の発端

そもそもの始まりは、フランス代表のサッカー選手が撮影した(当人による)人種差別動画が流出した事が起因となります。
実際の動画と日本在住のフランス人による解説が以下になります。
フランス人サッカー選手の日本人差別発言について、みなさんに伝えたい事があります。【フランス人の反応】🇫🇷🇯🇵


「醜い顔」「恥ずかしくないのか」バルセロナのデンベレとグリーズマンの人種差別動画が流出、日本人が差別された可能性

当然ですが、フランス国内で大炎上します。

この辺の顛末についてはデンベレとグリーズマンでググると出てくるので、そちらをご覧ください。この後は特に登場する事はないです。

※なお翻訳の内容等については、日本人通訳者が訳した場合と、
日本在住のフランス人の方が訳した場合で
それぞれニュース記事が上がっていますので、そちらをご覧ください。
翻訳は難しい。。。デンベレ選手の発言の日本語訳は、どう変だったか。


バルサ謝罪の日本人“侮辱動画” YouTubeで解説した在日フランス人「ジョークとして一線を越えている」

全てはここから始まりました。
(何でここからputainの意味とかの話になるんでしょうかね?)

②F爺氏がこのニュースについて、
 喋っている内容の翻訳と解説を行う

F爺氏はこの問題について当初より反応しており、
翻訳等とちょっとした解説を行っていました。
(内容については当該ブログをご覧ください)
Ousmane Dembéléウスマン・デンベレとAntoine Griezmannアントワーヌ・グリズマンの日本人差別動画

動画で日本人を差別する発言をしたサッカー選手Ousmane Dembéléウスマン・デンベレとAntoine Griezmannアントワーヌ・グリズマンの卑劣な「謝罪した振り」

③ひろゆきがこのニュースについて、
 選手側を擁護するように解説を行う

ここから問題となってくるのですが、ひろゆきが動画内にて
フランス人サッカー選手を擁護するように、
彼らが喋った内容について解説をしています。
【ひろゆき】デンベレとグリーズマンが日本人差別発言で炎上について語るひろゆき Griezman Ousmane Dembélé【切り抜き/論破】

【ひろゆき】サッカーフランス代表デンベレとグリーズマンの日本人差別発言。日本語とフランス語が分かるおいらにしか解説できない…【切り抜き/論破】

これらひろゆきの発言内容がニュースで取り上げられます
ひろゆきさん、フランス代表デンベレの“差別発言”に持論 雑談でよく使われる言葉が翻訳のニュアンスで大騒動に

動画やニュース記事を見れば分かりますが、
ひろゆきは(問題の動画について)
putainについては強調的な使い方だよね、翻訳がおかしい
っていう風に説明しています。
※なお、ひろゆきはゲーム画面の言語設定について話している、
 と繰り返し言っているのですが、
 これはTwitter上にて
 日本在住のフランス人の方に明確に否定されています。
 (①で動画を上げていた方になります)

<この時点までの所感>
実際の動画を見ると分かるのですが、
日本人スタッフの顔にズームしながら発言等を行っており、
かなり印象は悪いです
また動画の様子的に気の知れた友人同士の会話、
とは到底思えませんでした。
ここまで言ってたら悪口通り越して差別だよって言われてもしょうがない、と私は思いました。
そのため、ひろゆきの擁護はかなり無理があるとしか思えないです。

④F爺氏がひろゆきのニュース記事を見て、それに関する記事を投稿する

ここからやっとF爺氏とひろゆきの接点が出てきます。
日本人・極東人差別者デンベレとグリズマンを擁護する不可解な日本人

詳細な内容については当該ブログを読んで頂くとして、
今後の話として重要となるputainに関する部分についてを抜粋します。
(後に重要になる所は太字に装飾してます。ご了承ください)

そして「putain」は、強度の侮蔑語・罵倒用語・悪罵用語です。「娼婦」よりも「淫売」「売女(ばいた)」に近い語感です。「英語で言う「F〇〇K」に近いもの」かどうかは、普段そんな極めて下品な言葉を使う英語人やフランス語人と付き合っていないF爺には、判断できません(*)。耳学問と机上の知識を寄せ集めると、酷(ひど)く下卑ているという共通点はあっても、
《全然違うんじゃないかなあ》
という門外漢の感想になります。

追記 2021年7月10日
(*) 友人の生まれながらの英仏二重言語者に訊き、フランス人の英語学者とイギリス人のフランス語学者にも問い合わせて、確信を得ました。
【英語の動詞「f**k」とフランス語の名詞「putain」は、品詞が異なり、また原義を誰も片時も忘れないこともあって、悪罵として用いる時でも、そもそも発想が違う。使う場面に大きな違いがあり、含蓄も当然違う】
ということです。
ブログでは、〈良く知らない異言語の極め付きの下品な言葉だけを曖昧な認識で憶えて口にする〉人が出て来ないように、具体的な説明は引用しません。
フランス語をある程度ご存じの方は、有名な「c・・・」「m・・・」「f・・・」などの単語の使い方の詳細をご自分でお調べください。

「強調のためによく使われる」
は、何かの間違いでしょう。単なる強調のために使ったりしたら、「教養を疑われる」どころではありません。直(ただ)ちに「無教養」「無頼漢」「最下層階級」・・・と烙印を捺(お)されます。
「雑談でよく使われる言葉が、日本語に翻訳されるときに、本来の意味と離れてしまった」
という解釈には、首を傾(かし)げます。「激越な口論」の際に口に出す人には偶(たま)に遇いますが、「雑談」でそんな言葉を「よく」使うような人がいたら、F爺などは、ありとあらゆる口実を使って、さっさと逃げ出します。同類だと思われたら社会的に大損しますからね。
《「ひろゆき」氏って、フランスで何してるのか知らないけど、よっぽど柄の悪いフランス人とばかり付き合って・・・もごもご、ごにょごにょ・・・(以下自主規制)》
(以下略)

【閑話休題】ここから先について

えー、ここから本格的にF爺氏とひろゆきのやり取りが始まるのですが、
流れが非常によく分からん事になります。
特にひろゆきの主張が本当によく分からないです
多分混乱される方が多いと思いますが、私も混乱しており、
「ひろゆき、お前は結局何が言いたいんだよ……」っていう感じです。
「多分こういう意味で言ってるだよね」という、
私の個人的解釈も合わせて記事を続けます。

⑤ひろゆきが反論を始めるが……

ここからひろゆきが反論を始めます。
(ややこしいので、ツイートを転載しながら書いていきます)

えー、すみません。
私の読解力が無い事が原因かもしれないのですが、
本当に何が言いたいのかが分からないです。
(そのため、以下は私なりの解釈です。)
まず『若者言葉』が何故出てきたのかが分からないです。
頑張って読み取ろうとすれば
  「『putain』というのは若者言葉で強調的な意味があるんですよ」
と言う事を言いたいのかもしれないです。
……が、だとしてもですよ、
そのソースが映画での単語の出現回数っていうのが
本当に意味が分からないです。

言い方が悪いですが、気が狂ったのかと思いましたよ、本当に。
言葉の使い方というのは、文脈や場面(シチュエーション)、
更に言えば、発言者の(設定された)人間性によっても変わってくるので、
回数だけでは若者言葉としてのソースとして何一つ意味がありません。
更に言えば、
「聞いたことが無いからフランス人は使わない」
とはF爺氏は全く言ってないです
あくまでも「教養を疑われる」どころか無教養と思われても仕方がない、
と言っているだけです。
(まさか、ひろゆきはフランスに住んだのが原因で
日本語すらまともに読み取れなくなったのか?)

<私の所感>
※F爺氏の追記内容も踏まえて、まずこの文章についですが

「強調のためによく使われる」は、何かの間違いでしょう。
単なる強調のために使ったりしたら、「教養を疑われる」どころではありません。直(ただ)ちに「無教養」「無頼漢」「最下層階級」・・・と烙印を捺(お)されます。

私はこの「よく使われる」というのを
日常会話の際にどのような場面でも使われる(一般的に使われている)
と言う意味だと認識しています。
例えば日本語において、強調として使われる形容詞として
・すごい
・非常に
・とても
などの単語があります。
すごい美味しい、非常に面白い、とても楽しい
みたいに使います。
ですが、以下のような言葉はどうでしょか?
・馬鹿
・クソ
・アホ
いやそれは罵倒では?と思った方は正しいです。
一般的な感性として、最初に思い浮かぶのは罵声の意味だからです。
ですが、ネット上のやり取りや友人同士の会話で
以下のような使い方を見たことや、聞いたことはあると思います。
馬鹿美味い、クソ面白い、アホみたいに楽しい
そのため、これらの表現も強調のように使う事は出来ます。
しかし後者の使い方は、どのような場面でも使えるわけではないです。

(最近は目上の人とか気にせずにフランクに話す人が増えたため、
 例を考えるのに苦労しましたが)
例えば就職活動の面接中、面接官から
「最近気になるニュースは何ですか?」という質問にに対して
・「私は、~という問題について、非常に強い関心を持ちました
・「私は、~という問題について、クソ強い関心を持ちました
後者の言い方をしてしまうと、
面接官は間違いなく悪い印象を受けるでしょう。
それは「クソ」という単語が原義的に罵倒の言葉であり、
品が無いからです。
面接という状況下において、
そのような言葉を使ってしまうのは、それこそ教養を疑われます。

(ここまで明確にしないと
ひろゆき含めて意味をちゃんと読み取ってくれないと思うため

あえて書いてます)

結論だけ言えば、F爺氏の書き方では
少なくとも強調の意味を知らないとは言い切れません。

そもそも、ひろゆきの反論内容が謎すぎて状況を無駄に混乱させてるので、
言いたい事があるなら端的に分かりやすく書いてくれ。
(私も人の事はあまり強く言えませんが)
なんで俺がお前の意見を頑張って解釈せにゃならんのだ。
(おかげでこの記事も補足含めて馬鹿みたいに長くなる予定です)

⑥F爺氏の反論

と言う事で、この返信ツイートを知ったF爺氏が反論を始めます。
F爺氏の心境は定かではないですが、
反論記事の予告編を投稿する状態なので、心中を察したる状況です。
「ひろゆき」がF爺・小島剛一を「勉強不足の高齢者」呼ばわりしていた(予告編)

そして次の日、本編が投稿されます。
「ひろゆき」がF爺・小島剛一を「勉強不足の高齢者」呼ばわりしていた(本編)

内容は当該ブログを見てください。
物凄い分かりやすい文章で爽快感すら感じるほど、綺麗に反論しています。※F爺氏は『再構築した日本語文法』という、
 日本語文法の本を書いてるため、ある意味至極当然なのですが。
極め付けとして、以下が結論として掲載されます。
※ブログ本編では一部が打ち消し線となっている個所がありますが、
 noteの仕様上、その部分を再現できないため 
  代用として【】に変更しております、ご了承ください。

結論
「ひろゆき」は、
# 頻繁に議題のすり替えを試み、
# 自分が無知なくせに
# 他者を「勉強不足」呼ばわりし、
# 人格攻撃を好み、
# 何が若者言葉であるかも知らず、
# 映画を観る時には悪罵の出現回数を指折り数えることに集中し、
# 高齢者差別をし、
# 何が人種差別であるかも知らず、
# 自分が差別されていることにも気が付かず、
# 44歳にもなって未だに「若者」のつもりでいます。

素性を隠していない人物からこれほど愚かな言いがかりをネット空間に撒き散らされたのは初めてです。

F爺は、慎(つつし)みというものがあるので、「ひろゆき」を形容するのに恥知らずだとかおめでたい奴だとか軽薄そのものだとか卑怯者だとか嘘吐きだとかは事実だから何度でも繰り返しますが、個人的な印象に過ぎない【「糞野郎」】だの【「ケツの青い餓鬼」】だの【「足が生え始めたばかりの御玉杓子」】だのというはしたない悪罵は致しません。

もう大爆笑ですね。最高。
なお某匿名掲示板……2ch(5ch)にて、「ひろゆきの十戒」と呼ばれており、
それを知ったF爺氏がブログにて、
・ 重罪とかけて「ひろゆきの十罪
・実況とかけて「ひろゆきの十狂
を提案してます。
どれも語感が良くて迷う所ですね。
オタマジャクシについても非常に痛快。
※フランス人とカエルの関係性はググってみてください。

<私の所感>
よくぞ、よくぞ言ってくれた!ありがとう!
もうこれでこの記事終わりにしても良いぐらいです、
F爺氏は本当に良く言ってくれた。

正直な所、私は昔から2chを使ってる、いわゆる2ちゃんねらーです。
(今は5chですが、未だに慣れないため2ch表記のまま続けさせています)
F爺氏から見れば、いわゆるネット・ゴキブリの一種です。
そのため管理人時代のひろゆきについても
(掲示板利用者の立場として)知っております。
しかしながら、最近のひろゆきの動向については
如何せん思う所が多々あった次第です。
※2022/02/08 追記
「ネット・ゴキブリ」の使い方に誤りがございましたので
ここで訂正させていただきます。
本来の意味は以下のような非常に強い侮蔑語となりますので、
使用する際はご注意ください
【ネット空間で匿名の陰に隠れて誹謗中傷することで快感を覚え、嘘や藁人形論法、論理の破綻、無知蒙昧さ、無礼さ、卑劣さなどを指摘されると逆恨みに狂う輩、人でなし】
(F爺氏様のブログより)
https://fjii.blog.fc2.com/?no=3308

特に論破王と言われ始めたぐらいから、言い方が悪いですが
調子に乗ってきてるな、と常々思ってました。
もちろん、実績や実態が伴っていれば良かったのですが、
ダイヤモンドオンラインの記事やその他取り上げられた内容を見ても、
昔と変わらず尊敬できる人間じゃないよなーっという感じです。

また、ひろゆきの有名な発言として、
「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」
があります。
(良く知らない方はネオむぎ茶事件で検索してください)
まだネット黎明期で、フェイクニュースという言葉すらなく、
インターネットの普及率も低かったため、
ネット掲示板を使うのは、いわゆるコンピュータオタクだけ、
という時代でした。
そのため当時における殺伐としたインターネットを端的に示しているな、
と当時は思ってました。

が、
時代は変わって2021年。
インターネットは完全に普及して、一人一台スマホを持って
みんながネット使ってるような時代です。
そんな時代の中、この発言をした当人が、
誤った情報(嘘)を発信した事に対して、
議題をすり替え、相手の揚げ足とり続けて、自分は正しいと主張し続ける、
というのは道理が通りません。
もはやフェイクニュースメイカーの権化と言っても過言ではないです。

というか、2ch関係で多額の賠償金を踏み倒した状態で
フランスに移住してる認識なので、
せめてメディアに出るなら罪の清算してから出ろよと。
全ての発言について何一つ説得力が無い。

長くなりましが、続きに行きましょう。

⑦ひろゆきが各種ツイートや反論を行う

えー、ひろゆきが色々とツイートしたり反論します、しますが……。
この辺りからさらに酷くなります
一応、逐一補足していきますが、間違っていたら申し訳ないです。

※発言していたのはベルマンなので、
 グリーズマンのツイートを引用しているのは話が繋がらないです。

※このツイートはのちF爺氏が反論するので省略

※これについては探してもそれっぽい情報が無かったので、深く言いません
 (というかフランスと人種差別について調べると、
  黒い側面ばかり引っかかるのが……)

⑧F爺氏が再反論する

歪曲引用犯「ひろゆき」の反論まがい

内容については例のごとく当該のブログを参照ください。
なおタイトルの論理破綻王はこの記事より来ております。

⑨ひろゆきの再反論…しかし

また再度ひろゆきの反論が始まります。

えー、この長い記事を見てきた人ならもう分かると思うので、
あえてこの画像を使って言わせてください。

画像1

・putainの持つ単語の意味についてなんか誰も話してない。
・強調や賞賛の意味で使わない、とは明言して無い。
・F爺氏は『フランス語の専門家』とは一言も書いて無い。
   (ブログの紹介欄を見れば分かりますが、彼は言語学者です)
動画における発言内容について、その解釈の問題だったのに
なんでこんな意味不明な議題にまでズレるんだよ。
もう7000文字近くになるので、一旦打ち切ります。
本当に頭がおかしくなる、何でそんな話になった?
※実は2chスレを見ていた時に、
「ひろゆきは副詞と形容詞の持つ意味を潜在的に理解出来てないのでは?」という冗談を言ってる人が居ましたが、
一連の反応を見ると本当にそうなのでは……?
と思えてしまうような状態です。

終わりに

最後になりますが、この一連の事件についてまとめた理由ですが
こんな面白い話題を誰もまとめてなかったからです。
2ちゃんねらーの自分としてはこんな楽しい祭りは10年振りぐらいです。
(イギリス国旗騒動ぐらいですかね)
あのひろゆきがボコボコに論破されている。
こんな祭り、楽しいに決まってるじゃないですかざまあみろ
※祭りと言っても通じないと思いますが、
 いわゆる「炎上」の2ch版です。
 すっかり廃れた言い方ですね。(私もすっかりおじさんです)

各種記載内容や表現について、未熟な所が多々あると思われますが、
今後も何か動きがあれば、別途まとめたいと思います。

余談その1

「釣り」の成果と「ひろゆき」のおフランス語

(絶対ひろゆきは喧嘩売る相手間違えてるなあ……)

余談その2

F爺氏こと小島剛一氏の著書に『トルコのもう一つの顔』があります。
大変面白い作品なので最後にオススメしておきます。
トルコ旅行記+トルコの少数民族に関する本ですが、
作者の実体験した内容と文章の明瞭さが相まって、
非常に引きこまれる内容となっています。
いつかレビュー記事も書いてみたいですが、
 まだまだ 文章作成が未熟な身のため、先の長い話になりそうです。

余談その3

小島剛一氏の著書ですが、
kindle化されているのが『トルコのもう一つの顔』だけなので、
他の著書についてもkindle版が販売される事を、
一度読者として願っておきます。

余談その4(2021/07/17追記)

えー、ちょっと言いたい事が増えたので追記します。

この日、ひろゆき氏はこの件についてコメントを求められ「簡単に説明すると、僕は単語の使い方自体の話をしてるんですよね。選手がどう使ったかの話はしてない」と釈明。さらに「テレビでアナウンサーが言うことはほぼないんですけど、若い人たちは普通に使う単語なんですよ。フランスに住んでる人だと『そりゃ、使うよね』っていう話なんですけど、日本に住んでる人ってフランス人がどんぐらい使うかの体感持ってないじゃないですか。そうすると『フランス在住50年のおじいちゃんが言ってる方が正しい』ってなっちゃうので、『みんなが間違ってるのに、それを直す方法はないんだな』と思って見てます」と持論を展開した。

>「簡単に説明すると、僕は単語の使い方自体の話をしてるんですよね。選手がどう使ったかの話はしてない」
お前は10日程度しか記憶が持たんのか
議論の流れと発言内容ぐらい覚えておけドアホ。
終わり。

余談その5(2022/02/08)

ご無沙汰しております。wing-xです。
ここ数カ月は仕事が忙しく、何も記事が書けておらず申し訳ございません。
今の所生きております。
余談の本題となりますが、この度F爺様のブログにて私の拙い記事を読んで頂けたとの事で、大変感謝しております。

また「ネット・ゴキブリ」という言葉に対して、
私がその意味をちゃんと理解しておらず、
軽率に使った事をお詫びしたいです。

末筆ながら、貴重なお時間の中、本当に読んで頂きありがとうございました。

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