京都で撮影して、収録して

こんにちは。Helpfeelの風穴です。先週、出張で京都に来ていました。

用事のひとつが、HelpfeelエンジニアのNeroさんに会って、カジュアルなインタビュー記事用の写真を撮ること。

Neroさんの最寄り駅で待ち合わせて、事前にロケハンした数カ所で撮影しました（1時間ぐらいロケハンしただけで、汗だくになりました……）。写真の腕はともかく、Neroさんの瑞瑞しい笑顔が撮れたので良しとしましょう。せっかくなので、撮影後はランチへ。

Neroさん（左）と私（Instax Palで撮影）

Helpfeelは、フルリモートの会社なので、普段のやり取りはすべてオンラインです。ミーティングはGoogle Meet（必要に応じてZoomミーティングも）、チャットはSlack、そしてメインの情報共有、コミュニケーションは自社製品の「Cosense」で。なので、社内の人とリアルに会うのは、とてもレアな機会なのです。

話が弾んで、あっという間にお開きの時間。私がいろいろなアイデアの話をして「やっていきましょう」とまとまったので、とても有意義なランチでした。ありがとうございました。

同じ日の夕方に、「今出川FM」というポッドキャストの収録も行いました。

daiizさん（左）とwindholeのポッドキャスト収録

今出川FMは、

「今出川FM」は株式会社Helpfeelの今をお届けするPodcastです。アプリケーション開発や普段の暮らし、他業種間のコラボレーションや社内文化などに関する話題を中心に株式会社Helpfeelのメンバーがゆるくお話します。

「今出川FM」の前口上から

という趣旨で、Helpfeelの有志が始めたポッドキャスト番組。視聴者としては、ずっと聞いていましたが、ついに放送する側に回ることに。

今回のゲストは、Helpfeelエンジニアのdaiizさん。daiizさんと一緒に、先日開催された「個人開発祭り #4」を振り返りました。

daiizさんの話が面白くて、こちらの収録もあっという間に予定時間に。編集、確認を経て、そのうち公開される予定です。お楽しみに。（了）