米国循環器内科フェローシップの1年目を終えて
忙しかった循環器内科Fellowshipの1年目が無事終わり、2024年7月から2年目に突入しました。以下この1年で感じたことのまとめです。
・自分を取り巻く環境は大事で、循環器領域で著名なアテンディング、エリートコースを歩む同僚達とGeneral Cardiology Fellowとして同じ土俵で働くことの重要性を実感しています。特に同僚は私より若いですが彼らの働き方から学ぶことも多く、日々刺激を受けています。一方で優秀な人達と働くが故のプレッシャーも強く感じます。「こう