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■ 胴体だけの少年の夢 ( わたしのゆめにっき 参加。第1回夢 )

#わたしのゆめにっき


༄༅睡眠時に見た夢日記です。
༄༅起承転結ありません。
༄༅話が飛びます。
༄༅憶えていることだけ手書きで描いています

༄༅絵柄は、統一していません。


༄༅༄༅༄༅༄༅༄༅༄༅༄༅༄༅༄༅༄༅༄༅༄༅


(1)浜辺にいました。



(2)研究所へ。



(3)汚い床と発砲音

だりぃーだりぃー言いながら掃除している女二人がいました。外からピストルの音が聞こえて窓の外を見ました。



(4)開かないガラス窓をすり抜けて飛ぶ。

追われている少年を
助けようとして
空中を飛びました。



(4)血まみれの少年を回収。

少年が倒れている
植木の側まで飛んで行きました。
少年は血まみれでした。


(5)私は、縁側の前に少年を一旦置いて離れました。


縁側に置くと少年の
胴体と下半身が

真っ二つに割れていました。

少年のお腹から

タコがニュルニュル出てきました。

この時、感覚的に分かったことは
この世界では、
タコをお腹に入れることで
様々な能力を手に入れることが出来る。
というものでした。
適正しなければ、真っ二つに腹が、割れることもあるのだと感覚的に察しました。


(6)タコは干からびないように日陰へ移動。男二人が、タコよりも少年に近付く。
研究所を出る時に見た、同じような
枯れ木 が、植えられている建物でした。


(7)私は、男の気をそらすため。
少年を助けるために。
「そのタコはレアだぞおー!」
と叫びました。

(8)通りすがりの人たちがざわつきます。
少年を捕らえようとした
男2人の意識がタコに向かいました。
その隙に私は少年の胴体だけを回収しました。

(9)海岸添いへ走って逃げました。
仮設トイレが並んでいた。

(10)仮設トイレに隠れました。
追手がすぐ側まで来ていました。


(11)仮設トイレの中に、トイレはありませんでした。ただのロッカーでした。
とても薄暗かったです。少年の様子がおかしい。

(12)少年は溶けてしまいました。
どう、助けたら良いのか
分からなかった。
手が、ピンク色のドロドロでべっとりしました。


(13)そのあと、男に見つかって目が覚めました。

最後に、夢の中の世界観の地図です。  
役所と書いているのは、そこに、行ったら「役所」と感覚的に感じた事です。

最後まで目を通して頂きありがとうございました。

「わたしのゆめにっき」参加。
企画ありがとうございます。


#わたしのゆめにっき