夢のまた夢(下書き)

将来の夢ってなんなんだろう。

私は昔は色んなことに憧れや幻想を抱いたことがある。

音楽が極端に好きな時は作詞家や作曲家に憧れた。
歌が好きだったからシンガーソングライターにもなりたかった。
カメラが好きな時はフォトグラファーを目指そうかと思った。

でも現実は保育士としての就職が決まった。
昔に憧れたものとは違った職種。

幼稚園の頃の記憶なんて正直1ミリもないし、
何がきっかけなんて言われても、
私が本気になって笑われるのが怖かった時に作った言い訳みたいな夢だった。

将来の夢って大きくなればなるほど、
現実的なものでならなきゃいけないと思ってしまう。

小学生の頃は人を助けるようなことがしたかったし、
中学生の頃は幻想ばかりを抱いて
高校生の頃には自分の心に軽く嘘をつき始めた。
大学生では心を殺した。

一人の子が「先生は将来何になりたいの?」って言った。

私は「先生になりたいんだよ」と伝えた。
心苦しいけど、なんのために実習してるかを考えたらこう答えるしか無かった。

子どもの反応は正直。
「先生ってもうなってるじゃん」

その通りだよ。実習中でも先生と呼ばれる。


一つだけ保育の仕事で憧れたのは病児保育士。
そこにたどり着くまでの経緯は正直簡単じゃない

実際は憧れたことが全部趣味になったのが現実。

憧れや夢を追いかけられるまでの努力と力が足りなかったのだろうか。

心の中に秘めてるだけで1度持った夢は正直なところ諦められないでいる。

ただ現実を見たら今の職種に就くのが最適でそうせざるを得なかった。

私の悪足掻きで言えば、全部特技や趣味は人に言えるほどの技術や技量は兼ね備えれたということ。

全部が中途半端と言うのには勿体ない気がするから。