手帳のバインダーをブレイリオの15mmコードバンにした
システム手帳のバインダーを、ブレイリオのコードバンにしてみました。リング径15mmのやつ。
これまでメインのバインダーだったルッソはリフィル保管用に。
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コードバンの手触り、光沢。素晴らしいですね。
ところで、このバインダーのこと記事に書いたはずだよなと自分のnoteを探しても無いのです。書いてなかったか! じゃあ書くか。でもそれはおいといて、今日のnoteはバインダーのリング径を20mm(ルッソ)から15mm(ブレイリオ)にした理由を書きます。
ぼくはシステム手帳のすべてのリフィルに、1日1回は目を通すことにしています。
1日に1回も見ないリフィルをバインダーにとじて持ち運ぶのは無駄じゃない? と思うから。これはもう見なくていいか、というリフィルは外して保管用バインダー行きです。ちなみに、この話もいつか書いたよなと自分のnoteを検索しても見つからないので近いうちに書こうっと。今日は2本もnoteネタを発見できてラッキーですね。
脱線しました。20mmリングにとじれるリフィルはけっこう多くて、最近は時間不足により全部見返すのが難しいのです。
15mmなら見返すのがまだラクだよな、と。
しかし、もともと重要なリフィルだけをとじてたわけで、20mmから15mmへのダイエットは簡単ではありません。
そこで、保管用バインダー(下の写真ではウィンチェスター×2)を時折参照しつつ手帳タイムしてます。
近いうちに、ブレイリオ15mmだけで手帳システムが回るようになるでしょう。
それにしても15mmにして驚いたのはその軽快さ。手帳って、たとえ机に置きっぱなしだとしても、小さく軽いほうがいいんですよ。机の上であちこち移動するでしょ。キーボードとマウスとの兼ね合いもあるし。
15mmと20mmってかなり違うんだな、リフィルが同じでもリング径が5mm違うだけで全然別の手帳になってしまうからシステム手帳っておもしろいな、と思いました。
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