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AIチャレンジャー #01〜#10 -AIイラスト超入門-

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経営者・事業者向けの、超初心者用のAIのノウハウ書が登場! AIを使って、自社のPR企画等に必要な画像を自前で作ってみよう! Midjourny、Stable Diffusi…
AIをあまり知らない人、NFTを触ったことのない人でも、AIで画像を作ったりNFTでイラストが出品…
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2024年1月の記事一覧

【まえがき】「AIチャレンジャー」で、AIイラストを経営や企画に活用してみよう!

■「AIチャレンジャー」へようこそ! 皆さん、こんにちは! この「AIチャレンジャー」は、経営者や事業者、マーケティング担当者や企画者の皆さん向けに、AIを使って自分たちでもAIイラストを描いてみようというコンテンツです。 筆者の私は、企画制作会社ウィンビットの代表を務めている、弘中勝と申します。 普段は経営者やマーケティング担当者向けに、noteマガジン『マーケティング発想源』や、連載回数7000回を超え10万人超のビジネスマンが読んでいる日刊メールマガジン『ビジネ

[NFTチャレンジャー](1) NFTを始めてみよう!  [noteマガジン版]

自社や自店のイラストを自前で作ってみることに挑戦する連載企画「AIチャレンジャー」、おかげさまで大好評をいただいております。 今回は、「AIチャレンジャー」の番外編としてお送りします。 AIでイラストが描けるようになったら、それをウェブサイトやニュースレターなどに使うのもいいのですが、作ったイラストをNFTで売ってみたいなんて考えてしまいませんか? そう、イラストが作れるんだったら売ったっていいんです。小中学生だって自分の作品を売る。そういう時代なんです。 特にNFT

[NFTチャレンジャー](2)さっそくNFTを持ってみよう! [noteマガジン版]

大好評企画「AIチャレンジャー」の番外編として前回、「NFTチャレンジャー」をお届けしました。 AIで作成したイラストをNFTで世の中に出すのだとしたら、どのように始めればいいのか?ということを、それまでNFTを触ったことがなかった筆者が実際にやってみたものをまとめたものです。 いまやその名を聞かない日はないほど世界的トレンドとなっているNFT。私もあまりにも遅いスタートでお恥ずかしい限りですが、とりあえず一歩を踏み出して、さっそくその奥深さにハマっております。 始める

[AIチャレンジャー] 購読者限定記事 (2024年1月):その後……

「AIチャレンジャー」を読んでくださって、ありがとうございます。 好評の声をいただけて、とても嬉しく思います。 さて、「AIチャレンジャー」を経営者・マーケティング担当者向けのnoteマガジン「マーケティング発想源」の誌上で連載していた2022年11月〜2023年11月の間にも、AIの世界も技術にはいろいろと大きな変化がありました。 連載時には不可能と思われていたことが可能になったり、また連載時にはできていたことができなくなっていたりと、いろんな変化があったのです。

[AIチャレンジャー] 番外編:購読者限定プレゼントコーナー!

「AIチャレンジャー」をご覧いただき、ありがとうございます。 この記事は、「AIチャレンジャー」をご購入された方のみのプレゼント企画です。 「AIチャレンジャー」では1つの記事を書くためにも、膨大な数の描写をテストしていったので、本文中に掲載できたのはその中のごく一部であり、掲載に至らずボツになったイラストも膨大な数に上ります。 そこで今回は、各記事の中で大量にテスト描写したボツイラストの中からいくつかを掲載させていただきます。 ボツになるには「上手に描けていない」「