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ひとつきひとふし(六月)

「節」は旋律やら曲をさし、また区切りとの意味もある。
曲の出来不出来はいちいち問わず、旧知の方々への生存確認として、気分に任せて雑多な曲想、思いつきを音にしている。

5月の「ひとふし」

動画の最後にコード進行を示した。
これは20年以上前に作った「循環其の弐」とほぼ同じ。
http://www.suiho-an.jp/oto/kyokushuu/maruoto/junkan2.mp3
https://youtu.be/_99hpWq6HAQ
循環其の弐は遅いテンポで1小節1コードで循環しているが、今回の0606は早いテンポで1拍1コード、つまり2小節で8コードを循環させている。

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