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英語って、ネイティブに教わった方がいいの?

『FOC』というオンライン完結の英語学習コーチングサービスを提供するフラミンゴの金村です。

今日は、英語学習をしている方だったら一度は気になったことがある「英語はネイティブに教わった方がいいのか? 」という問題にきりこみます。この記事を読むと、ネイティブの先生がいるスクールかそうではないところに通うのか、合理的に選ぶことができるようになると思います!

ネイティブに習うとかなりお得です

実はですね、英語がネイティブの方から習うとかなりお得です。「お得」ってどういったことかといいますと、英語の学習効率がぐっとあがるということです。

英語の勉強って、どうしても長い時間をかけないといけないことですし、3%くらいでも効率がよくなったほうがいいじゃないですか。1年とかつづけると大きな差になっていると思います。

効率がいいポイント① 「生きた教材になってくれる」
英語の勉強のなかで、英語で話されている言葉を聴いて、それを理解できているかどうかを確かめたりするタスクが結構ありますよね。

だいたいの場合、カセットを使ったり、CD、アプリとかを使わないといけないですが、ネイティブの方がいればすぐに口から生きた教材を提供してくださいます。自分にフィットする教材って見つけられないよって思っている方多いと思うのですが、ネイティブの方なら解決してくれます!

効率がいいポイント② 「時事ネタとかもあつかえる」
ネイティブじゃない方に習うと、スクールのカリキュラムで指定されている教材を使うほかないと思います。

一方で、ネイティブの方だとその点柔軟に対応してくれたりします。たとえば、学習がマンネリ化してきてしまっているときに、自分の興味がある分野の時事ネタ(新聞記事とか)をあつかってくれたりします。

とまあ、2つほど紹介させていただきましたが、「え、そんなに大きなメリットではないんでは…?」と思われたかもしれません。

ただ、繰り返しになりますが、「ちょっと効率がよい」というのが長い期間つづくとすごいパワーになると思っていまして、この重要さを理解いただけると嬉しいなって思います。

とはいえ、外国人にはうまく悩みを伝えられない?

あとですね、弊社サービスのお客さまにもいらしたのですが、「英会話スクールに通ってみたものの、初心者だったから、外国人の先生にうまく悩みを共有できなかった。辛かった」みたいなのありますよね。

これを理由に、日本人の先生がいるスクールを選ぶ方がけっこう多いと思いますし、それ自体は正しいです。

でも、「日本人の先生、かつ、英語がネイティブレベル」という属性の方もいることを知っておいてもらいたいです。探せば、ちゃんといらっしゃいますし、手前味噌ですが、うちのサービスの先生はみんなソレです!

昔、ネイティブの先生から学んだけど駄目だった?

あと、もうひとつですね、「学校とかでネイティブの先生から学んだけど、英語がうまくならなかったよ」という方もいると思います。

ただ、これはですね、先生はぜんぜん悪くないんです。いわゆる教授法(教え方やカリキュラム)の問題でして、昔ながらの「ネイティブの人が話していることを、意味を理解できなくてもいいから、とりあえずリピート! リピートアフターミー!」という指導方法に問題があっただけなんです。

余談ですが、この指導方法のことを「オーディオリンガル教授法」というのですが、現代の科学では「あんまり効率がよくないよね」って話になっています。

要するに、「英語も日本語もネイティブ」がベスト!

というわけでですね、ネイティブの方から英語は学んでいただきたいですし、日本語で悩み相談もできる人だとなおよしですよね。

宣伝になっちゃうのですが、弊社のサービスでは、日本人の英語がネイティブレベルの方から指導が受けれるので、もしよかったら以下のURLからチェックしてみてください!






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