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ご縁に感謝です😊

盛夫の朝の備忘録#964

おはようございます😊

寿咲亜似トリプル記念語り舞台
歴史噺「水光る国へ」
ご来場頂きありがとうございました😊

舞台に幕が閉じて、打ち上げに参加出来て、無事に帰宅出来ました😊

「最幸」でした😊

寿咲亜似さん、お誘い頂きありがとうございました😊
同じ舞台に立てて幸せでした😊
心より感謝しております😊

何と言いますか、最幸でしたし感謝しかないです。

なんかもう無事に終わればもうそれが一番なんですが、無事の上の最幸だったもんだから、幸せです😊

寿咲亜似さん、みんわーずの皆さん、琴の藤川いずみさん、ピアノの志娥慶香さん、ピアノの島田克也さん、西崎緑祠さんと恭祠会の皆さん、梅木厚子さん、桑路ススムさん、松田祥子さん、それからスライドを製作された洲崎さん、皆さんと共演出来て最幸でした😊

そして、演出・舞台監督をされた劇団「石」の堀田清団長と裏方で動いて下さった会館スタッフの皆さん、受付をして下った皆さんと一緒に舞台を創れた事も最幸でした😊

最後に会場まで足を運んで下さった観客の皆様ありがとうございました😊

全部マルっと含めて、最幸でした😊
演者の皆さん、裏方の皆さん、観客の皆さんの全てが揃って初めて舞台は創られます。

1人では舞台は創れない。
だから舞台は、総合芸術だと言われるのです。

やっぱり、舞台に関わる仕事は、大好きです😊

演者も裏方もどちらもやるのは大好きだし、関われる事に幸せを感じますが、私が舞台に関わる時に決断する大きな理由が1つあります。

それは、誰と舞台を一緒に創るかです😊

結局、私は我儘なんです😅
私の場合、信頼関係の出来ていない人達とは、舞台は創れないのです。

総合芸術と言われている舞台創りは、烏合の衆では最幸の舞台は創れないというのが、私の個人的な意見です。

誰がリーダーとなって舞台を創るか、誰と一緒に舞台を創るか、それが私が舞台に関わる時の判断基準になっています。

結局は、一緒に舞台に関わる人達との関係性に愛を感じなければ、私は関わりません。

私の場合は、何でもそうですが、お互いの関係性の中に愛を感じるから、私は力が発揮出来るのです。

私は業者さんじゃないので、私を好きじゃない人とは、私は関われません。

「もりお屋」の仕事もやっぱりそうですが、盛夫じゃないとダメだと言ってくださる人達がいるから、私は力を発揮出来るのです😊

何やかんやと言いながらも、結局は相手との信頼関係だし、そこにお互いを求める「愛」がある事が大事だとというのが、私の考えです。

敬愛ですね。
相手を敬い愛する事が、何をやるにしても大切な事です。

作業は、練度を積み重ねると精度は上がりますが、そこに敬愛の想いがあるかないかで、求められるかどうかの大きな差を生みます。

誰だって、仕事は好きな人と一緒にやりたいもんです。

だから私は、嫌いな人とは何も創れないのです。

何でもそうですが、そこに敬愛の想いが有るか無いかで、同じ事でも創られる現象は、全く違って来ます😊

魅力や美しさの奥に感じられる想いが何かで、その人の中身が問われます。

私は、愚かで未熟なんで、愛を感じながら、自分を育てています。

愛、感謝、真心、貢献、誠実、謙虚、勇氣、優しさ、これらの想いが私を支えて育ててくれています。

愛とは、複合体の構成要素で作られている生命の力だと私は感じています。

ですが、私が言語化すると伝わりません😅
なのでボンヤリ感じて頂けたら幸いです😅

最後まで読んで頂きありがとうございました😊

愛、感じて生きております😊
ご縁に感謝しております😊
御自愛ください😊
良き1日を😊

日日是好日😊
2024年7月21日(日)
文月、小暑、鷹乃学習(たかすなわちがくしゅうす)
松合より😊

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