【広島唯一】無化調が当たり前の出張料理人がミチカホールのお二人と仙酔島へ行ったらこうなった

2023.03.07

【無化調が当たり前】

そんな社会を目指す

広島の出張料理人
山本里志のブログになります


再び仙酔島へ

今回は
東京からの豪華な顔ぶれを
ご案内して参りました


今日はそんなお話です


ぜひお読みください





「歩く京蒸」とは・・・


京という字には
物事の中心という意味があり


蒸すということが
もっとも理にかなった調理法であり
体のためになるものだという
思いを込めてあります


お客様の身体のために
素材に妥協せず
美味しく楽しい時間を
過ごして頂けるように。。。


化学調味料を一切使わず
お客様の身体のためにしかならない料理で
日々おもてなしをさせて頂く


店舗を持たない
歩く出張料理人　
山本里志のブログでございます




夢のような昨日から
本日は
現実に戻りまして
三次市三和町に出稼ぎに出る



そんなやまもとです



日曜日の福山でのおもてなしからの
月曜日には再び産まれ変わりの島
仙酔島へ上陸



今回はなんと
ミチカホールのお二人と

https://www.michikahorl.com/


船でいざ仙酔島へ〜



旅の目的はズバリ
「江戸風呂」に入ること

http://www.sensuijima.jp/kokokara/contents/corseyuyu.html

先日に一度体験済みなので
スムーズに案内ができてよかったです


着替えを済ませていざ
最初の洞窟へ〜



松の薪のみで
洞窟内で火を焚べて温めた
薄暗い洞窟で



汗だくになる我々



デトックス〜


身体を芯まであっためてからの


https://youtube.com/shorts/UlLrrO44n-0?feature=share


入水〜



思わず笑いが出るやつ爆笑



命は海から産まれたと
実感できる瞬間ですキラキラバレエキラキラ



入水の後は
砂浜を歩きアーシングを済ませて



最後の洞窟へ〜



芯まで冷えた身体は
なかなか発汗しませんでしたが



しばらくするとまた
じわじわ〜っときて
ポタポタとデトックス開始〜



最後はいわゆるフツーの
温泉で汗を流して
綺麗さっぱり産まれ変わりました



仙酔島を後にし
これからどうされます〜なんて
話をしていたら



福山駅を19:00発の新幹線だから
それまで酒盛りしよう！
となりまして



福山にもう一泊が確定する



そんなやまもとです笑



福山駅周辺の
浜焼きのお店でさんざん呑み倒し
お二人をお見送りしてからの記憶は



ありません笑



気がつけば
ホテル快活クラブで
気絶しておりました



朝イチで出発し
今日の現場に向かった


そんなやまもとです



ミチカホールのお二方
楽しい時をありがとうございます



ぜひまたお会いしましょう〜
ということで



今日はこの辺で



長々とお読みいただき
ありがとうございます



ではまた明日〜



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