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WCB-小金井名店調査⑧ 中華そば一清(いっせい)

こんにちは!

多摩地域初の地域密着型ホステル、Wild Cherry Blossom-Hostel, TOKYO KOGANEI です!

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今回は小金井の名物グルメを紹介するシリーズの第8弾!!

今年の6月にオープンしたラーメン屋、「中華そば 一清」です!

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当ホステルのスタッフ・Harutakaが実際に行ってレポートしてきました!!

1 基本情報

ホステルから歩いて3分のところにあります。前原坂上の交差点のすぐ入ったところにあります。

一清 ルート

昼の営業は11時から15時まで 夜の営業は18時から22時までです。緊急事態宣言時である現在は20時までの営業です。昼夜どちらとも売切れ次第終了となるので、閉店時間の1時間前には店じまいすることも多いそうです。20時まで営業していることはほとんどないとか!注意です。

定休日は木曜日です。水曜は今のところ、昼のみ営業していますが、今後変更があるかもしれません。

座席はカウンター7席のみです。奥に綺麗なトイレがあります。

水は入口のところにおいてあり、セルフで自席に持っていく形式です。

券売機で最初に券を買って、お店の方に渡します。


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2 コロナウイルス対策

7席各間と厨房との間にそれぞれアクリル板が置いてありました。店に入る際に検温とアルコ―ル消毒をします。また、黙食が原則のようです。

3 メニュー

こちらの写真の通りです。


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一番人気は特製塩1100円で、店主のおススメは塩ラーメンだそうです。

ごはんものもあるようですね。

4 こだわり

素材にはこだわっているそうで、塩は石川県、北海道、沖縄などの海からとれた五種類をブレンドしています。
醤油は小豆島産の生醤油を中心に三種類をブレンド、スープは大山どりをベースに北海道産真昆布、高知県産鰹節など、約20種類の食材を使用するなど、ラーメンには店主のこだわりがたっぷり詰まっています!!
麺も厳選した国産小麦のみを数種類ブレンドしてつくっているそうです。細麺で、硬さは普通といったところでしょうか。

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5 行ってみた感想

 夜の営業が始まる5分前(17:55頃)にお店に行ったところ、すでに一人のお客さんが並んでいました。僕が訪れたのは開店してから1か月ほどたってからでしたが、それでも開店前には列ができるようです!!

アルコール消毒と検温をしてもらい、入店。店主のおススメの塩ラーメンをいただきました。麺のほかに味付け玉子とチャーシュー二枚、白髪ねぎ、メンマが入っていました。チャーシューに臭みは全くなく、分厚くて大満足でした。上述したとおり、こだわりぬいた麺とスープはほんとにおいしかったです。こってりラーメンが好きな僕でももう一度食べてみたくなるようなそんな味でした!(うまく伝えきれません、、、是非食べてください)スープはすべて飲み干しました!


6最後に

店主は町田の有名なラーメン店「進化」で5年間修業を積んだ方です。ここ、武蔵小金井はラーメン激戦区ですが、いい街だと思い、出店することに決めたそうです。ホステルのゲストの方に、メッセージはありますかとお尋ねしたところ、他では味わうことのできない逸品を味わうことが出来ます!ぜひきてください!とのことでした!!

温かいスタッフの方が迎えてくれて、雰囲気もとてもよかったです。武蔵小金井にお越しになった際、ホステルにお越しになった際はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

インスタグラムとツイッターにお店の情報が載っています。営業時間の変更などはそちらに更新されるようです。

Instagram issei_616                             twitter  @PJMfixKa386at8J


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