20日目

今日は五人の方とお会いしてお話させて頂いたんですが、本当に感興を変えることによってこんなにポジティブな言葉を沢山もらえるだなあと思いましたし、私自分って結構頑張ってるって思ってたんですけど、全然足りんって痛感しました。そもそも頑張ってるじゃダメなんですよ、だって元より低いんだから、頑張るって言葉以上の頑張りを私はしないといけないのに、何が頑張ってるって言われるの悔しいとかほざくなってことですよね、お前全然頑張ってないからって本当におもいました。つくづく。何をたいした気してんだよってって。これは別にネガティブじゃなくて、普通に客観的に見て私と他の人たちで見比べると私圧倒的に頑張ってないし、やらないといけないんですよ。できないんだから。なのにやらないってどういうことなんですかね、圧倒的に何もないのに。学年のこと言われるの嫌とか、うるさいよってことです。口だけ人間はダサいだけなので絶対になりたくないのに私がそうなってた。本当にダメだった。いや、自分では本当にスケジュール詰め詰めでやってるんですよ。でも、圧倒的に足りない。なぜなら、彼らも同等以上の努力をしているから。ずっと比例関係で終わっちゃうんですよ。それってなんのだめにやってんのって話になるし、そもそも比例って一生変わらんし、私って価値ないやんって思うんですよね。焦ってるんですけど、すぐになれるなんて思ってなくて、ただ、最短で行きたい気持ちがめちゃくちゃあって、それなら一つ一つに注力する時間を増やせばよくって、そうなつたら圧倒的にタイムマネジメントしないといけなくてって考えたときに私って寝る眞も惜しんでやらんといけないし、やるべきだって思うんですよ。私が市場価値上げたいのって今が資本主義社会だからなんですよ。それ以上でもそれ以下でもないんですけど、そのなかで生き残っていけるのって圧倒的努力をし続けた人だけだと思うし、息切れしても挫折しても自分を見つめ直してできる人だとおもってるし、だとしたら私はこんなところで息切れしてる場合じゃ無いし、もっとやってもっと経験積んで自分を知ってその自分を市場にだして価値を算出してもらえばいいと思っていて、そのためにいやあり方からやり方ってのを考えているのですが、やっぱり足りないなと思うことがおおい。それを受け入れ自覚し、自分の能力値を圧倒的にあげたいと思います。そんなかんじで、なんかおわります。おわり