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Wiener コアラの会 WebサイトOPEN !!!

皆様おはようございます。やっと2月15日です。

いよいよWiener コアラの会のWebサイトが開設です。

https://wiener-koalanokai.com/

なんとなく気持ちが落ち着きません。ウィーン時間で昨日も終日二人の弟子と最後の調整(悪戦苦闘)をしておりました。
まだまだ皆様方にご満足いただけるところまでは達していないかもしれませんが、彼らは私の無理難題をなんとか実現しようと闘ってくれました。

さて、もう特に何か言うことは無いのですが、ここ二日にわたって「エッセイ 指揮者はつらいよ」や、いくつかの投稿をしました。この中でウィーン会議という懇親会(飲み会)を企画したのですが、コロナの関係もあるので、それを実現するのはコロナ収束後になってしまうかもしれませんね。
会員募集が始まってからも、とにかく2月いっぱいのうちに3万人の方に文章を読んでいただけるよう引き続き努力しようと思います。

また、音楽的な趣旨をご理解をいただけるように、先日ネット上でも書いたガーシュウィンの音楽を実際に聴いていただきたいのです。URLを貼っておきます。是非聴いてみてください。

https://youtu.be/TDZWLP7TgBM

https://youtu.be/VxNbAtTMZXc

もう一度色々なことをお考えの上、是非Wiener コアラの会に入会していただけると嬉しいです。
皆様と交流することを楽しみにしております。

2022年2月15日 ウィーンにて 湯浅勇治


過去の投稿も貼っておきますね。


この度、ようやっと自分の念願である、Wiener コアラの会の設立に関する文章を皆さん方に読んでいただける機会ができました。
最初の計画では、1ヶ月くらいの間に最低で3万人の方にとにかく読んで頂きたいという風に考えていました。一週間経った現時点では、9000人くらいの方が文章を読んで下さったようです。
今私たちは、2月15日を目処にWebサイト開設を目指していて、そのための試験中です。
実は、その前に皆様方にこの会のことを推し進めるためにいくつかの誤りをしてしまっていたことが発覚しました。
私がよくわからないまま独断でFBを開いて、皆様方に文章を広めようとするために、何も詳細をお伝えしないまま大量の友達申請を行ったために、スパムと判断されてしまったことがありました。当時1日50人以上の人と友達になろうとしていたのですが、非常識だったようです。日頃からインターネットを利用している人からみると、この行為は一方的なことであると判断されたんだと思います。人に対してそう言う思いをさせたと言う点においてはやり方が間違っていたのだと思います。
また、この数日間に皆様方に文章を伝えようと思って、メッセンジャーで文章のリンクを送ったのですが、あまりにもいっぺんに同じものを沢山送ろうとしたため、スパムとみなされ、FB上の友人に指摘されました。
自分はただただ伝えようとしていただけで、悪意はありませんが、いくらよくわかっていなかったとはいえ不快に思われた方がいるかもしれませんのでこの場を借りてお詫びさせていただきます。申し訳ありませんでした。
とにかく、2月15日までに3万人の方に読んでいただきたいのです。
もう一度色々な方法を取りますけれども、とにかくたくさんの人に読んでいただきたいので、皆様にご協力をお願いしたいです。
現在二人の愛弟子と最終調整をしているのですが、その最中、一人の弟子がある音源を提供してくれました。
それは、ガーシュウィンのラプソディインブルーの録音で、大正13年にガーシュウィン自身がピアノを弾いているという、ものすごく古い録音です。これともうひとつ、一番最新のもの、日本の某有名楽団と、最近頭角を表し始めた若手指揮者と、皆さん方がご存知の才能ある若手ピアニストによる演奏です。これを皆様方にも聴いて頂きたいと思いました。皆様方がご自身で判断されたとき、多分私が文章上書けないことを皆様にもう一度考えていただける最後のチャンスなのではと思います。
自分の意見を人に言うのは難しいと言うのも判りましたし、いろんな人から忠告として文章の読み辛さを指摘されましたが、読みづらい文章でねちねちと書いてしまったのは、全てのジャンルに関して読んで頂きたいからで、また、読み飛ばしもできないよう敢えて簡潔に纏めないようにしていたからです。
それでも、皆さんが結構文章を細かいところまで読んで下さったようで、嬉しいです。
とにかく、Webサイトを2月15日に開けるように、私は文章をなんとか色んな方々に読んでもらえるようにがんばります。

今日はもう2月13日、後2日でWiener コアラの会の旗揚げをします。
明日、前夜祭として、エッセイ『指揮者は辛いよ』を投稿します(笑)
ご期待ください。
実際に私の文章を読んで頂いた方の数はまだまだ低く1万人程度ですが、私は前回の文章中誤って1ヶ月に3万人を2月15日までに3万人と書いてしまいました。まあ、そんなに急がずに2月の末までに3万人を目標にしたいと思います。
もう一度私のFacebookの文章をお読みになって、拡散をお願いするものであります。本来ならばMessenger上で(私の眼の都合で文字をたくさん書くことが出来ないので)お電話で個別にお願いできればと考えておりましたが・・・。
また2月15日にはWiener コアラの会は必ず旗揚げをします。ご賛同頂ける方は是非会員となって一緒にクラシック音楽界の為に、またご自分の向上の為にこの Wiener コアラの会をご利用ください。
私は今まで実現出来なかった事を解消する為に会員の方とは全員Messenger上で電話での交流をいつもとりたいと思っています。
3万人の方に読んで頂きたい文章のリンクも添えておきます。宜しくお願いします。
今までどうしても改革のことばかり書いていたので硬い部分が多すぎたと思います。そこで、ひとつ軟派なアイディアを思いつきました。
会員による『ウィーン会議』と称した飲み会で全国の至る所で会員の幹事企画による交流会、例えばWiener コアラの会東京飲み会とか大阪飲み会を開催します。
場合によっては毎日どこかで開かれてるかもしれません。ただしこれは原則として会員のみの参加。ただし、開催人数が少ない時は同伴1名もあり。最低開催人数は3人、最高開催人数は15人まで、それ以上だと大きすぎると思うのでそのくらいの規模でやってもらおうと思います。飲みながら将来のクラシック音楽界のことを語っていただき、会員同士の交流を強く深めていくものと考えます。ですから、ジャンルの違うあらゆる人との実際の交流が可能になります。
実は私が一番これがしたいのです。

湯浅勇治

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