若かりし頃の自分と若者へ

-仕事ができない人の共通点-
→自分の役に立ちそうな情報を取って、立ちそうにないと取らない 
→アイデアや価値はいろんなものを見て聞いて知って組み合わせ、掛け合わせてできていく 
→何もないゼロに一を足していく地道な作業
→食材がないのに何か料理を作ってみてと言うのと同じ。全く何も生まれない
→重要なのは編集素材をどれだけ持ち合わせているかどうか
→少しでも気になれば役に立つたたないではなく飛びついて情報を取りに行く
→取り込むかどうかはその後の判断
→アンテナをビンビンに張っていれば自ずと自身のパーツに組み込まれていくもの
→脳裏に叩き込む

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