声で会話する
『声で会話する』
昨日めちゃめちゃ久しぶりにオカンと電話した。
久しぶりのオカンとの会話
やっぱりメールで文字だけより声を聞いて
表情を想い浮かべながら話すことで伝わってくる
声のトーン、あいづち、間から受け取れる
心のやりとりの大切さ。
さすがヘソとヘソで繋がっていただけはある。
離れていても会っていなくても
その心の奥底、芯の芯が真でつながり合って
いることを強く感じた。
あまりにも うん、うん
と聞いてくれるからちょっと喋りすぎて
お節介が過ぎたかもと反省。
オカンは優しいから聞き受けとめてくれたけど
少しいろいろ言い過ぎたかも。
だがこれも子が親を想う愛がゆえではある。
僕は電話は人の時間を奪うと感じるのであまり好きではないが文字では伝わらない、伝えれないことが声のやりとりでは伝わるということを染み染みと感じた出来事でした。
ちなみにマザコンではないし親バカでもない。
13歳の夏 家出してからというもの
一緒に暮らしてないがオカンとはずっと仲良しである。オヤジとは不仲な時期もあった。
人より親離れが早く世間では親不孝モノに思われていたかもしれないが
ずっとちゃんと
深く繋がっている。
価値観や思考の違いは当然ながら多いけど
どんな親であろうとも命頂いたことは事実
母に感謝し父に感謝しご先祖様に感謝する。
何がなくても命ある限り
使命をまっとうし生き抜くのだ。
やると決める
ルーティンとタイムスケジューリング
時間毎にやる事を決める。
今週やる事を決める。
今月やる事を決める。
これから、やる事をきめる。
人は必ず誰かの助けにより生きれるようになる。
歩けなかったときから
歩けるようになるまで
育ててくれたのは紛れもなく母親である。
一人で生きてきたような気になっていてはダメだ
すべて
与えていただいたおかげで現在がある。
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