偏頭痛との付き合い

久しぶりに偏頭痛になった。 
2年ぶりかなぁ 
緊張型 群発性は普段から仲良しじゃけど 
 
目がチカチカして視点が合わなくなり 
その直後からの激痛 
久しぶりに大物だった。 

3時間の格闘の末 
なんとか生還 
だが結局一日中フラつき 
なんだか頭の回転が鈍い一日だった。 

ただこれだけすべての頭痛ちゃんと 
長年仲良く付き合っていると 
超ポジティブになれる。 

マジで死ぬほど痛いけど 
死んでない。 

生きてることのありがたさを 
何度生還したと感じただろう。 

アホほど前向きでポジティブで 
いれるようになったのは 
実は超がつく頭痛持ちになってから。 

それまで内気で何もできなかった性格から 
16歳のはじめての偏頭痛体験から 
少しずつ少しずつ変わり始め 
別人のような人格になっていった。 

根本の本質は中の中に秘めているけど 
超頭痛のおかげで物事の捉え方や 
命の在り方を考えれるようになった。
 
そういえば最近では 
開き直って酒類提供前回の深夜までフル営業しているお店が前年比を上回る売上をどんどん叩き出しているとよく聞く。 

見廻り組が来ても 
ハイハイすいませーん 
って言っておけば余裕で回避できるとな 
 
反対に真面目に自粛に対応しているお店もある。 
その人たちの言い分は自分たちのせいでクラスタが発生したり万が一のことを起こさないためだという。  
 
そのせいで耐えられなくなって潰れていくお店と 
耐えられなくなって開き直り営業するお店と 
そのどちらも人それぞれですが 

あれだけ煽っておいて 
見廻り組もスルーしてるとか 
わけのわからない世の中ですが〜 

大事なのは自分がどうあるべきか 
それに尽きるでしょう。 

人は人 自分は自分 
他人時間を生きるのではなく 
自分時間を生きよう 

今日も超超ポジティブライフで。

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