年の瀬に…
ド田舎で田んぼと山に囲まれて育ち
裸足で泥んこになって育ったあの頃の僕は
いつしかあの場所に行くんだとずっと
声を潜めていた。
陰口を言われ力で押さえつけられ夢を語ることを許されない。
自分よりも目立つことやできないことを実現されることを許さないという謎の圧力と文化。
あれ何なんでしょうねほんと^^;
ある時、その夢を語る僕を沢山の人が
鼻で笑った。共感どころか言葉という槍で
滅多刺しにされた。
お前に何ができる、尻尾巻いて帰るだけじゃ
お前如きがと。
今では笑い話ですが
その時は信じられなくて耳を疑ったものです(^^)
いや〜ほんとビックリした。
しかし孤独だったナァ…
だがしかし。
それが生きる糧になり、僕の思い描いてた
小さな小さな夢は沢山の新しい出逢いと救いと
地道な努力の掛け合わせで
奇跡的に叶えることができた。
そうすると、憧れの矛先が変わった。
原点に戻り大地を戻し自然に寄り添い
逆帰りの発想に不思議と転換していった。
そして今、また時代の大転換機に
また新しいアクションを起こしていく。
来年から世界が変わる。
日本が変わらないといけない。
氣を引き締めていかねば。
感謝。報恩。お詫び。
日々、磨き続けていくのみです。