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後付けから考えるこれからのポートレート撮影について

さてさて、6月から徐々に久々に人間をメインで撮るポートレート撮影が増えると思うげん(@inkoinko666)です。


まずは、事前にキャンセルしちゃったモデルさんを是非撮影するのが個人的最優先ですし、コロナ明けに撮影しよう!と口約束(SNS約束)していたモデルさん達にも連絡しますかと考えております。


今回、お話したい事は「何のためにこれからポートレート撮影するのか?」という理由を後付けした結論を元に書くという言語化記事になります。言語化大事なので。


1、自粛されていた反動で撮りたい


コロナの影響で、自粛されていた反動で撮りたい。このコロナ期間中は、ほぼスナップです。なので、スナップで鍛えた観察眼と進化したレタッチスキルで素敵なお写真を量産したい欲が圧倒的に高まっております。

多分、コロナ前の5億倍上達しております。そんな気がします。


2、久しぶりにモデルさん達と話がしたい


このコロナ期間中に何をしていたのか?自分とは全くの別軸でこのコロナ期間中を過ごしていたモデルさんに話がしたい。まぁ、根本的に人間とほぼ喋っていないので久しぶりにリアルに人間と喋りたいと言うのもあるかも。

多分、最初の撮影はコミュ障な気がします。


3、全く未知の写真が撮れそうな期待感


この記事の答えでもある。

「何のためにこれからポートレート撮影をするのか?」


それは、全くの未知の写真が撮れそうという期待感である。

この期間中に写真の技術も上がったし、考え方もだいぶ変わった。現代用語で表現すると確実にアップデートされている。そんな状態で写真を撮れば、自粛前とは比べほどにならない程の良い写真が撮れそうだ。

自粛されていた分、その解放感はやばいと思う。

また、僕だけじゃなく撮影するモデルさん達もカメラマン友達も圧倒的進化を遂げているはずだ。どんな写真になるのか!? 今から楽しみである。


まとめ


ポートレート撮影が楽しみすぎて仕方がないという事が伝われば幸いである。勿論スタートであって見てもらえる写真になるような撮影にどんどんとアップデートされていく。


それが、また別の撮影のお仕事に活かされたら尚よろしい。

まずは、最初の撮影に全力で備えるぞ〜\(^o^)/


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