もしも写真の本をつくるなら
長文を書くのが苦手なので、架空の本の目次だけ考えてみました。
はじめに1.カメラ- スマホでじゅうぶん
- 10枚しか撮れないカメラがある
- フィルムとデジタルの使い分け
2.視点- 世界を見つけるということ
- 写真は言葉
- こうあってほしい、という祈り
- シャッターは愛、ゆえに残酷
- 写真の罪(恣意性とのジレンマ)
- ロケハンはしない(決めないということ)
- すべての光景が写真になる
- みんなと同じものを撮るほうが難しい
- 横目の風景
- 想像の跳躍力