うりえる杯みに 2022OCTOBER テキストカバレージVol.3 R4 大福ほっぺvsJr.
Jr.「いや、(やり取りを)撮っとかれても困る笑」
大福ほっぺ「負けました」「もう終わりました笑」
軽口を言いつつ、謎の握手から始まった今回の試合。動画卓に座っているのは、【白青緑イノセントスター】を操る大福ほっぺ選手と、【白黒竜の姫君】を携えるJr.選手である。奇しくも、2回戦目と同じマッチアップとなった。
ここで、軽く二人の紹介をしておこう。
大福ほっぺ選手は、過去に行われた「日本選手権:プレ」で全国3位、そしてその裏で行われた実質非公認大会版全国大会といっても差支えのない「ベスプレ杯」で優勝したことがある、強豪プレイヤーである。最近ゼクスをしていなかったようだが、環境が変わったのを見て、今回のうりえる杯みにを機に復帰したようだ。
対するJr.選手は、あすつぁーる杯みにやうりえる杯みにで優勝しているほか、チーム戦でも上位入賞を続けているなど、大福ほっぺ選手に劣らず強豪プレイヤーといっても差し支えないほどにゼクスがうまい。
調整チームでもあるこの二人。お互いの武器はすでに知り尽くしている。
そんな強豪プレイヤーがこうして全勝したうえで動画卓に座っているのは、もはや必然だったのかもしれない。
試合は、Jr.選手の先攻から始まる。
Jr.選手、マリガンで白い「蒼穹の彼方より」を引けなかった様子。
やむなく「会計士アルパイン」を1番スクエアに配置してターンを返す。
対する大福ほっぺ選手のターン。「鉄糸絹虫メタルボンビクス」をリソースに置いてターンを返す。
対緑のデッキにおいて、強烈なメタ性能を発揮するこのカード。環境において唯一刺さらない【白黒竜の姫君】対面においては、リソースへ置く以外に選択肢はない。
続く、Jr.選手の先攻2ターン目。
ようやく1枚目となる、黒い「蒼穹の彼方より」をプレイ。「迫る運命のプレリュード」を2体、3番と4番スクエアに顕現。アルパインを守る用に配置して、ターンを返す。プレリュードの効果でドローは叶わず。
対する大福ほっぺ選手のターン。ここで大福ほっぺ選手は大きく動く。
リソースに「イヴィルベイン ニルカンタ」を置くと、手札より「仲良しランチ」をプレイ!これにはJr.選手も思わず賞賛する。
リソースを5枚に伸ばした後、3枚のリソースをリブートする。
ブーストで落ちたのは「極煌明星竜 イノセントスター」。
思わず「強いわ…」と漏らす大福ほっぺ選手。
スタートリソースの効果で、プレイヤーEXを有効化し、ターンを返す。
ここまで、大福ほっぺ選手は一度も手札からゼクスをプレイしていない。
その真意は、如何にJr.選手のプレイに響くのか。
Jr.選手の先攻3ターン目。
リソースを置き、3コストを支払い「好天に戯れる 姫君と竜」を5番にプレイ。その登場時効果でデッキトップから白蒼穹を回収すると、好天の【起】効果でそのままプレイ。「幼き貴女のワルツ」を5番に顕現する。
そしてプレイヤーEXをスタートリソースの効果で有効化し、ワルツに「神前を清める 姫君と竜」をシフト。
8番の「光輝の名乗りイノセントスター」に攻撃し相手のプレイヤースクエアをがら空きにする。
そのままターンを渡すJr.選手。
蒼穹のカウントは現在2枚。順当とは言えない立ち上がり。
大福ほっぺ選手は、この隙を見逃すプレイヤーではない。
後攻3ターン目にしてリソースが6枚ある大福ほっぺ選手は、このターンからアークゼクスのプレイが可能となる。しかし、そこに「会計士アルパイン」と、Jr.選手の「使用可能リソースが1枚ある」という事実が重くのしかかる。
ゼクスをプレイして攻撃すれば採用されているであろう「ケット・シーの市場」が、「極煌明星竜 イノセントスター」をプレイしてその登場時効果を使えばアルパインの【自】効果が、大福ほっぺ選手のリソースを奪っていく。
少し考えたのち、7番スクエアに「優麗なるリベンジャー カスガ」をプレイ。そのままスタートリソースの効果を起動し、8番スクエアについに「極煌明星竜 イノセントスター」をプレイ!
その登場時効果で、手札から「光輝竜【秩序】イノセントスター」を6番スクエアに登場させる。すかさずJr.選手はアルパインの【自】効果の誘発を宣言、大福ほっぺ選手の残り1枚のリソースをスリーブする。
「ミスったかもしれん。いろいろ間違えてるわ」
思わず愚痴をこぼす大福ほっぺ選手。
Jr.選手と小話をしつつ、落ち着いた手つきでリベンジャーカスガで4番のプレリュードを攻撃、処理に成功。
その後にリベンジャーの【起】効果を宣言。2枚ドローしたあと、不要牌であるメタルボンビクスを捨てる。
Jr.「もしかしてイベントをお持ちでない!?」
大福ほっぺ「うるさいな~」
飛んでくる軽口をあしらう大福ほっぺ選手。このやり取りはもはや漫才芸である。
「光輝竜【秩序】イノセントスター」の【起】効果をプレイし、チャージから「優麗なるリベンジャー カスガ」を再度7番へ配置すると、8番スクエアの極煌明星竜に「ぴかぴかの新入生テオゴニアス」をシフト。リソースに落ちた2枚目の極煌明星竜を回収し、次のターンの動きを確保する。
忘れる前に、と「あまねく世界に静穏の祝福を」の【起】効果をプレイ。アルパインを破壊。
そして、カスガ、極煌明星竜、アルターブレイクを降臨条件に、「退廃の神姫 ナトコ」を8番スクエアに降臨。ライフを確認し手札を整えた後、5番のワルツに攻撃して処理。
ナトコの【起】効果を使用し、三度「優麗なるリベンジャー カスガ」を7番スクエアに配置。カスガでスタートカードへ攻撃し破壊することに成功する。
スタートカードの「朝露を払う 姫君と竜」の破壊時効果で、デッキトップから3枚を見て、白蒼穹をトラッシュに置くJr.選手。
やれることが残り少ない大福ほっぺ選手は、チャージの名乗りの効果と、カスガの効果で手札を整えていく。
そして三度捨てられるメタルボンビクス。
ターン終了時の手札超過でカードを3枚捨て、ターンを渡す大福ほっぺ選手。
Jr.選手の先攻4ターン目。
「アークゼクスないんですよね」とこぼしながら2ドローするも、その中にアークゼクスはなかったようで思わず首をかしげるJr.選手。
しかし相手のリソースは全部スリープされており、イベントを踏み倒せるイノセントスターもスクエアにはいない。大福ほっぺ選手のライフを詰めていくには絶好のチャンスである。
意を決して「ケット・シーの市場」をリソースに置いてイグニッション。アルパインをオーバードライブし、2番スクエアに配置する。
ここで、Jr.選手の蒼穹のカウントは2枚。アークゼクスはこのイグニッションで1枚落ちたのを確認している。攻め込むには何としてもアークゼクスが必要である。
悩みながらも、最後のチャージを切ってイグニッション。
オーバードライブするのは、黒い「蒼穹の彼方より」。
「廻る夢のソナタ」を2体、5番と9番スクエアに顕現させ、トラッシュよりスタートリソース2枚目と、アークゼクスである「融和の新世界 姫君と竜」をついに回収する。
メインフェイズ。スタートリソースの効果で、回収した新世界をプレイし1番スクエアに配置。その【起】効果で白蒼穹を踏み倒し、4番にワルツを顕現。次の蒼穹のプレイに向けて手札とチャージを増やす。
そして新世界、ワルツ、ソナタを降臨条件に、こちらもナトコを5番に降臨。登場時効果でライフを確認し手札を整える。
そのままナトコでナトコを処理し、ソナタでライフに攻撃。ライフより「リバース・アルター イノセントスター」がオーバードライブし、与えたダメージが帳消しになってしまう。
しかしながら、Jr.選手の猛攻は止まらない。
手札の「闇夜に煌めく 姫君と竜」の【起】効果にて、トラッシュの白蒼穹をプレイ。蒼穹カウントが5枚になったことで、「閉じる無限のノクターン」を7番スクエアに顕現させることに成功する。
登場時効果で好天を1番に配置。ノクターンで攻撃し、その攻撃時効果で自分の9番のソナタを星界送りにしたあと、優先権を行使。
好天の【起】効果を宣言して手札より黒蒼穹をプレイし、「願う無限へのロンド」→「闇夜に煌めく 姫君と竜」のパッケージの配置に成功、そのまま闇夜に絶界まで付与する。
ノクターンの攻撃にてリバースアルターが破壊。手札より「雲河を照らす 姫君と竜」を9番スクエアに配置しライフに攻撃。大福ほっぺ選手のライフからは、「神域の歌声 エンリル」が捲れるのみ。
少し悩んだのち、ロンドに「神前を清める 姫君と竜」をシフトしターンエンド。ゲートカードで蒼穹の回収はしないことを選んだ。
大福ほっぺ選手の後攻4ターン目。
7リソース目を置いてイグニッション。
ここでオーバードライブしたのは「イヴィルベイン ニルカンタ」!!!
しかしながら、ここでもアルパインの【自】能力と、闇夜の【常】能力が、大福ほっぺ選手の思考を複雑化する。
白いリソースが3枚しかない大福ほっぺ選手は、アルパインの効果を十分にケアすることが難しい。破壊してしまえば、アルパインの効果で白いリソースを奪われ、アークゼクスのプレイが叶わなくなってしまう。
悩みながらもニルカンタを8番スクエアに配置し、その効果の対象をナトコに宣言。ナトコのパワーが5000へと修正される。
そして再びイグニッション。2枚目のニルカンタがオーバードライブする。
頭を抱えながらも、空いている6番スクエアにニルカンタを配置し、ノクターンのパワーを5500まで修正する。
メインフェイズへの移行を宣言し、手札より「あがめよー。」をプレイ。
2枚の手札を確保したのち、5番のナトコをパワーマイナスにて除去することに成功する。
ここで、トラッシュに落ちていた「青薔薇の祈り バンシー」の【起】効果の使用を宣言し、5番スクエアに配置。
そのままバンシーと2体のニルカンタを降臨条件に、「超越の神姫 ミステリア」を5番スクエアに降臨する!!!!
ミステリアの効果で、闇夜、アルパインの二枚の蓋を取り除くことができた大福ほっぺ選手。ここぞといわんばかりにライフに攻撃。
Jr.選手のライフから捲れたのは「好天に戯れる 姫君と竜」。その効果で、デッキトップにある白黒の「蒼穹の彼方より」を回収する。
残るリソースは3枚。大福ほっぺ選手は、スタートリソースの【起】効果にて極煌明星竜を8番スクエアにプレイ。そのプレイ時効果にてふたたびアルターブレイクを3番スクエアに配置する。
チャージの名乗りの効果をプレイし、手札から「精神の胎動」を捨てて1番スクエアへ配置すると、そのまま好天へ攻撃し破壊。アルターブレイクでJr.選手のライフへアタックする。
Jr.選手はこれに対し、大福ほっぺ選手がこの時点でとれる残りのアクションを確認すると、そのままダメージを処理。アイコンは捲れずライフは残り2枚に。
大福ほっぺ選手は、ここで極煌明星竜の【起】効果をプレイ。トラッシュにより「あがめよー。」をプレイし、1枚を手札、1枚をチャージに送ると、ノクターンと自分の名乗りを破壊。
そしてチャージに行った名乗りを、自身の効果で1番に再配置する。
デュナミスより、「恩愛の『黎明』エンキ」を極煌明星竜にシフト。相手のイデアドライブをケアしつつ、トラッシュの極煌明星竜を回収する。
名乗りでJr.選手のライフに攻撃。これに対しJr.選手は、イデアドライブの空撃ちを選択しプレイ。1枚でもオープンできていれば、「虚数領域のアリア」は手札1枚をコストに、ノーマルスクエアにある相手のコスト5以下のゼクス1体を破壊できる。その選択肢を広げていく算段だろう。
名乗りの攻撃が通り、ライフから捲れたのは黒蒼穹!!!
Jr.選手はソナタを2体、6番と9番に配置し、トラッシュより新世界と好天を回収する。
プレイヤーEXの効果で、3番のアルターブレイクに絶界を付与し、白1枚のリソースを構えた状態でターンを返す。
Jr.選手の先攻5ターン目。残り時間もわずかとなっている。
スタートリソース2枚目を置き、イグニッションするも…期待するものは捲れない。
スタートリソースの【起】効果をプレイし新世界を7番に配置。名乗りを星界送りにし、星界より黒蒼穹を回収する。
残っていたソナタとロンドをコストに「果てなき宙へ ニグたん&テオゴにゃん」を6番スクエアに破天降臨。そのまま新世界の効果で白黒蒼穹をプレイすると、「芽吹く世界のシンフォニー(スターターver.)」が2番スクエアに顕現する。
優先権を挟まずに相手のゼクスを除去する、かつ「芽吹く世界のシンフォニー(URver.)」を温存するためにも必要な一手なのだろう。
時間を使ってしっかりと考えたのち、5番スクエアのミステリアを星界送りにするJr.選手。
2回目のスタートリソースの効果の宣言を行い、2枚目の新世界を1番スクエアに配置。2体目の新世界の効果で黒蒼穹をプレイし、5番にロンドを顕現、その効果で4番に闇夜をリアニメイトする。
これで、極煌明星竜の【起】効果のコストが増えたことにより、大福ほっぺ選手はカウンターする手段を一つ失ってしまう結果となる。
Jr.選手は悩みながらも、5番のロンドに「神前を清める 姫君と竜」をシフト、7番に配置した新世界に絶界を付与し、8番の極煌明星竜を攻撃。これに対し、大福ほっぺ選手は極煌明星竜の【起】効果の使用を宣言、1コスト支払ってトラッシュから「あがめよー。」をプレイ。
4番の闇夜、1番の新世界を除去。役目を終えた極煌明星竜はそのまま新世界の攻撃により破壊される。
Jr.選手はそのまま、「果てなき宙へ ニグたん&テオゴにゃん」で3番にいたアルターブレイクを攻撃して破壊。9番のソナタでライフへ攻撃するも…イデアドライブである「在りし日の『黎明』エンキ」で破壊される。
Jr.選手は焦る思いで残っている5番のロンドでライフを攻撃。ライフからは「優麗なるリベンジャー カスガ」がオーバードライブ。
それを見たJr.選手はすぐに手札の闇夜の【起】効果を宣言、トラッシュより白蒼穹をプレイし、「閉じる無限のノクターン」を9番スクエアに顕現!!!その効果で好天を1番スクエアにリアニメイトする。
Jr.選手の攻めの手は緩まない。
ノクターンでカスガへ攻撃し、攻撃時効果でロンドを星界送りに。ここで好天の【起】効果を使い、2枚目の白黒蒼穹をプレイ。満を持して「芽吹く世界のシンフォニー(URver.)」が5番スクエアに顕現する!!!
シンフォニー(UR)でライフに攻撃。ここで、「ドローンリアクター サクラ」がオーバードライブ。デッキトップより「ケット・シーの市場」をリソースへ置く。
シンフォニー(UR)の【起】効果の使用を宣言するJr.選手。
その対象を選んでいるうちに、ジャッジより放たれる対戦時間終了のアナウンス。
トラッシュのバンシーとチャージのカスガを星界送りにし、Jr.選手のET0ターン目が終わる。
大福ほっぺ「これで0,1終わりやんな?」
Jr.「そうやで」
大福ほっぺ「終わったらライフ差?」
Jr.「そうやで」
大福ほっぺ「しょうもな」
お互いにエクストラターンの進行度を確認する選手たち。
大福ほっぺ選手のET1ターン目(後攻5ターン目)。
泣いても笑ってもこれが最後のターンとなる。
大福ほっぺ選手は、Wシンフォニーの壁を越えながら、プレイヤーEXの回復効果を乗り越えたうえで2点取って勝ち。
Jr.選手は、大福ほっぺ選手の攻撃で、プレイヤーEXによる回復でライフリカバリーが出たらその時点で勝ち。
それができなければ、ライフ同数により両者敗北。
事前にアナウンスしている通り、ET中の投了はできない。
細い勝ち筋へ向けて、大福ほっぺ選手はなんとかプレイを続けていく。
リソースをおいてイグニッション。リバース・アルターがオーバードライブし、1番スクエアに配置。
その後メインフェイズに入り、スタートリソースの【起】効果を宣言、手札より極煌明星竜が8番スクエアへ、そのプレイ時効果でアルターブレイクが4番スクエアへ配置される。
そしてデュナミスを手に取り、2コスト支払い「未来ある者たちへ」をプレイ。
3番スクエアへ覚醒するのは、「開眼鳥人ウェアクロウ」!!!
ウェアクロウの登場時効果で、極煌明星竜のパワーを上昇させ、9番のノクターンを消滅させる。
ここで、極煌明星竜の【起】効果のプレイを宣言。
トラッシュよりプレイするのは、「決死の防衛戦」!!!
「極煌明星竜 イノセントスター」の実装当時から相性のいいカードとして挙げられていたこのカード。幾多の時を超え、その真価を発揮する。レンジ2を付与するのは、もちろん極煌明星竜。
極煌明星竜で、2番のシンフォニー(スターター)へ攻撃。Jr.選手は、シンフォニー(スターター)の【起】効果のプレイを宣言し、4番にあるアルターブレイクを星界送りに。極煌明星竜の攻撃を受けて、シンフォニー(スターター)は破壊され消滅。
大福ほっぺ選手はそのままウェアクロウでライフへの攻撃を宣言する。
ここで、1枚も公開領域に見せていなかったカウンター札を、Jr.選手はよりにもよってこのタイミングで持ち合わせていた。
そう、「双極天使 ミカエル」である。
前のターンで【ゼクステンド・ドライブ】を使用していなかったことがここで活きてしまった。
ウェアクロウの攻撃に合わせてミカエルの【ゼクステンド・ドライブ】を宣言、2番スクエアに配置し、1番のリバース・アルターをボトム送りにした後、チャージのカードを3枚回収する。その中には、「ケット・シーの市場」もある。
大福ほっぺ選手、やむなく優先権を返すしかない。
Jr.選手は優先権を放棄しそのままライフのダメージを解決する前にプレイヤーEXの回復効果を使用。ライフを1点回復する。
大福ほっぺ選手はそのままライフを選択。
捲れたのは、さきほど使用した「双極天使 ミカエル」だった。
Round 4 lose… 大福ほっぺ・Jr.
ここで両者敗北が発生したことで全勝者が一人となり、予選が終了。
ここまで全勝していたことで、二人は無事決勝トーナメントへ上がることはできたものの、苦い結果となった。
決勝トーナメントでは、どちらが勝ち上がることができるのか?
今後の両選手の活躍に期待しよう。
Round SE1に続く。
当ページはブロッコリーオフィシャルサイト(http://www.broccoli.co.jp/)の画像を利用しております。該当画像の再利用(転載・配布等)は禁止しております。
(C)BROCCOLI
前回のカバレージはこちらから。
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次回のウリエル杯は、「ウリエル杯5th」と題しまして、3人チーム戦で大阪で開催します。概要は、以下の通り。
・場所:プレイズ大阪日本橋本店
・規模:16チーム(8/16チームが受付済)
・形式:3人チーム戦
・参加費:6000円/1チーム
このカバレージを読んでゼクスをやりたくなったプレイヤーの皆様、今すぐチームを集めて参加登録しような!!!!!!!!!
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#ウリエル杯5thチームメンバー募集
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